【実例あり】仕事の評価は毎日する ~パートさんアルバイトさんが育つ組織づくり26~

昨日のブログでは、

 

 

「パートさんアルバイトさんの評価は毎日する」

 

 

ということを書きました。理由は

 

 

毎日評価をした方が、パートさんアルバイトさんにとって不安が減るからでした。

 

 

あまりにも、パートさんアルバイトさん側の立場に立ちすぎても会社は立ち行きません。

 

 

では、どうするのか。

 

 

まずはやるべき仕事を具体的に書きます。

 

 

これは問題ないでしょう。

 

 

つぎに、「その仕事ができたら、自己評価をする」

 

 

これポイントです。

 

 

そして、その自己評価を上司やリーダーが

 

 

客観的に見て、最終評価をする。

 

 

これしかありません。

 

 

以前、自宅で息子のトレーニングを楽しくするための

 

 

星取表をお見せしました。

 

 

今朝の状況はこちら ↓ です。

 

 

ちなみに、集合体恐怖症の方はジーっと見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確実に増えてきています。

 

 

体力維持や家事の手伝いなど、会社側(父親の私)が決めたことをスタッフ側(息子)に確実にやってもらっています。

 

 

そして、客観的な評価は毎朝体組成計に乗り、「体脂肪率」と「筋肉量」で評価する、つまり貼ったシールを認定していく仕組みです。

 

 

先週、水泳を再開し、コーチに「今年の2月くらいまでのタイムだね。自粛期間中、よく自主トレしていたね」とほめていただいたそうで、うれしそうでした。

 

 

星取表は単純作業が仕事のパートさんアルバイトさんには非常に有効です。

 

 

もっと細かく仕事を分解して、植竹が店長時代には300項目くらい設定して、何かしら毎日シールを貼っていく仕組みにしていました。

 

 

評価は毎日=毎日少しの変化を見逃さない仕組み  です。

 

 

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株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛