今日からいよいよますます

ちょっと
不自然な恰好をすると

 

 

ピリッ

 

 

とくる腰痛に
悩まされていますが

 

 

このままではイカン!

 

 

と一念発起して

 

 

サボっていた朝トレを
再開することにしました。

 

 

2019年11月1日 06:21 晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏頃の山下公園では
ベイブリッジあたりから
朝日が見えましたが

 

 

季節の移り変わりが
良く分かる今朝でした。

 

 

ちなみに夏ごろだと

 

 

2019年8月10日 5:11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じでした^^

 

 

記録しておくと
時に比較ができて
おもしろいですね^^

 

 

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ここ数年、

 

 

「人材不足」が
いたるところで深刻です

 

 

中小企業専門の
経営コンサルティングをしていて、

 

 

現場からの悲痛な叫びを
本当に感じます。

 

 

やはり

 

 

「人材不足」を
解消しなければ

 

 

経営は立ち行きません。

 

 

しかし!

 

 

本当に「足らない」のか?

 

 

ということを
数字で明らかに
しなければなりません。

 

 

でも、何人足らないの?
では、

 

 

もう、

 

 

人材不足を
解消することはできません。

 

 

・何の業務や作業に
・何時間ではなく、何分間

 

 

不足しているのか。

 

 

併せて

 

 

能力向上のための
教育、ではなく

 

 

訓練=トレーニングを
誰に何分間実施して

 

 

どれだけの成果が
上がるのかを

 

 

「計画」

 

 

しないと、です。

 

 

つまり

 

 

既存メンバーで
どれだけ効率を上げ、

 

 

本当に不足しているのは
何曜日、何時から何時の
何の業務・作業なのかを

 

 

もれなく算出してから、
採用活動を行うべきです。

 

 

というような

 

 

レポートを
書いてみることにしました。

 

 

はい、無料です。

 

 

皆さんは
この資料を目にしたいですか?

 

 

併せて
専門資格を保有している人材は
現在、完全に売り手市場です。

 

 

数年で労働市場価値が
募集年収ベースで、

 

 

1.4倍になっている職種もあります。

 

 

でも、

 

 

この価格のつり上げは
買い手(企業側)の

 

 

「怠慢」から起きています。

 

 

上記した
業務マネジメントの具体化、

 

 

作業の分解を

 

 

行っていないということと、

 

 

「何のために経営しているのか」

 

 

という理念を浸透を
今以上に促進する必要があります。

 

 

この「企業の想い」と「個人の想い」を
合致させることで

 

 

本当に欲しい人材だけで
労働力は充足していきます。

 

 

あ、これレポートのテーマに
なりそうですね。

 

 

さっそく執筆スタートします。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛