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代表取締役 植竹剛の「植竹流げんきになる」ブログ

植竹が実際に体験・経験したドキュメントをベースに、何かのお役に立てるよう毎日書いています。

自宅でしいたけ栽培 1ヶ月の成果

自宅でしいたけ栽培の事業を開始して1ヶ月が経ちました。

 

先月お付き合いが始まった成果をご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・しいたけの納品先 4件さま 合計3キロ

・菌床付きしいたけの納品先 6件さま

・菌床付きしいたけの納品予約 38件さま

・販売代理店契約 ご依頼 2社 1個人さま

・生産者としての活動開始 1社 4個人さま

 

という結果でした。

 

本当にありがとうございます。大感謝です。

 

 

 

 

すべて試食をしていただき、決めていただいています。

 

・うん、まぁうまいよね

 

というコメントもあれば、

 

・もう、他のしいたけは食べられない

 

と絶賛いただいたりもします。

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケートもお願いしています。

 

アンケート数87名さま

 

・香り 3.85/5点満点

・肉厚 4.63/5点満点

・弾力 4.56/5点満点

 

という結果で、香りは菌床栽培のツライところか、ですが逆に「しいたけ臭」が少ないので食べやすいという特長を物語っています。

 

肉厚と弾力は100点満点換算でも90点以上と好成績。非常にうれしいです^^

 

アンケートはグーグルでつくったアンケートもありますので、ご試食セットをお買い求めの方々にもぜひお願い申し上げます。

 

発売告知まであと5日。もれなく準備を進めてまいります。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

生えなくなった菌床をお預かりして再生する 2日目

ふだんの1.5倍の時間をかけてゆっくり水漬けをした、硬くなった菌床。

 

昨日とくらべて一回り大きくなりました。水分を菌床の中に含んでくれたようです。

 

昨日の菌床

今日の菌床

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと分かりにくいかもしれません。重さで比較すると

 

昨日:734g

 

本日:915g

 

でした。181gの水を吸ってくれたことになります。

 

菌床の中心部まで水分(刺激物)が入り込むと、菌糸が「そろそろ起きるかな」と思ってくれて、活動を再開してくれます。

 

でも、すぐに変化が始まるわけではありません。

 

長い時には3週間「何の変化もなし」もザラにあります。

 

そうすると、「あれ?もう生えてこないのかな?寿命かな?」という考えになりがちです。

 

でも、3/4の確率で少しずつ生えてきてくれます。

 

生えてきてくれて、胞子を出す量は1回目よりも多い時もあるほど生命力は強く、たくましいものです。

 

変化ありしだい、またブログにしていきます。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

生えなくなった菌床をお預かりして再生する

ーーーしいたけが生えてこなくなっちゃったんですーーー

 

このようなお問い合わせをときどきいただきます。

 

そんなとき、たのしいたけ園では生えてこなくなった菌床をお預かりして(発送していただいて)、再生する事業も行っています。

 

菌床の状態にもよりますが、今まで75%くらいの確率で再生できています。

 

今日お預かりしてきた菌床はこちらです。

 

アオカビとシロカビが生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様子をお伺いして、置いていた環境を調べてみると空調が直接当たっていたようでした。

 

温度は範囲内だったと思いますが、湿度が低かったようです。

 

さっそくカイと共同で再生活動に取り掛かりました。

 

①カビ類を洗い流して、菌床の表面の汚れを落とす。

 

息子のカイです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像の左下にいるのは愛犬さくらです。

 

気ままなお兄ちゃん(カイ)をサポートする寅さんの妹役にあやかって命名しました。

 

・・・お兄ちゃんなにするのかな?・・・

 

とでも言っているようです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まれにぬめりのようなものもあるのでよく洗ってあげます。

 

②キレイになったら、水漬けです。

 

今回は1個だけなので、水の入っているペットボトルで押さえています。

 

③通常12~18時間漬けますが、今回は27時間漬けます。

 

乾燥している状態なので、普段の1.5倍です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④水没するようにしましたが、就寝前と翌朝に水量のチェックをして足りないようであれば追加します。

 

つづきはまた明日です。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

販売代理店として契約したいという方があらわれた

私が運営するFacebookページ「知的障がい者、発達障がい者が家族とつくる、自宅でしいたけ栽培presented by株式会社チームのちから」にDM(ダイレクトメッセージ)をいただきました。

 

ご面識のある方で、試食をしていただいたことがありました。

 

お二方からいただいて、お一方は法人として、もうお一方は個人として「販売代理店契約を結びたい」というご希望でした。

 

今月から始めた事業で、正直まったく代理店制度など視野に入っていませんでした。

 

ですが、気に入っていただけた証拠でもあります。急いで契約書づくりを始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットで代理店契約の方向性を調べていると「ライセンス式」と「エージェント式」の2つに大別されるようです。

 

ライセンス式とは、その言葉通り「いきなり免許皆伝」のような感じです。

 

エージェント式は、「責任はすべて当社(株式会社チームのちから)にある」というのが主旨で、今回はエージェント式を選択しました。

 

たのしいたけ園のしいたけの良さは知っていただいていても、栽培の苦労や大変さは実際にやらずにお免状を発行することは、お受けになる方の負担が大きすぎると考えたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ、でも確実に、想いに共感していただける方が増えてきました。

 

思いきって事業化してみて本当に良かったと感じています。

 

感謝です^^

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

しいたけ栽培のことで初めてカイを叱った

けさ、我が家で起こったことです。

 

カイ(息子)は、てんかん発作の持病を抱えています。

 

発作がでてしまう原因のひとつとして「睡眠不足」があります。

 

また、競泳の選手でもあるので「睡眠」はいわば生命線です。

 

生活リズムは22:30~23:00に寝て、翌朝6:00~6:30に起きるようにしています。

 

昨日は夜の練習を終え、帰宅したのは20:30すぎ。夕食後ブログを書いたり、明日の用意をしたり。

 

22:45には消灯しました。

 

今朝は6:30すぎに起床。ここまではよかったのですが・・・

 


 

【ここで告知】

 

5/16から「初回限定たのしいたけ試食セット」の販売開始に先立って、5/6の正午から先行予約の受付を開始いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受付方法に関しましては、Facebookページ「知的障がい者、発達障がい者が家族とつくる、自宅でしいたけ栽培presented by株式会社チームのちから」のトップぺージに掲載いたします。

 

ごよやくおまちしております!

 

たのしいたけ園 園長 植竹 海晴

代筆 植竹 剛

 


 

いつもよりもダラダラと起きてきたカイ。

 

若いから仕方ないことでもありますが・・・。

 

その後、しいたけ部屋に行って作業を始めたようで、数分後行ってみると「あれれ?」状態。

 

ここ数日、非常に乾燥した天候なので菌床ちゃんは多めに水をかけてあげる必要があります。

 

ですが、加湿器をポンポンと設置して「けさのしごとはおわった」の顔つきだったので、

 

私:「カイ、水はあげたの?」

 

カイ:「うん?いやまだ」

 

私:「なんで?」

 

カイ:「ちいたけが生え始めてるから」

 

私:「菌床ちゃんは全部触って乾き具合を確認したかな?」

 

カイ:「やってない」

 

私:「カイ、そこに座りなさい」

 

カイ:「えっ?ボクしかられるの?」

 

私:「そうだ。なぜか分かるかい?」

 

カイ:「うーんわからない・・・」

 

私:「そうか。では話しをしよう。今日のカイは『しいたけの気持ち』を知ろうとしていなかったんだ」

 

カイ:「しいたけのきもち?うーんよくわかんない」

 

私:「そうだね。分からないからこそ、カイがしいたけや菌床ちゃんの代わりに『のどかわいてないかな?』『暑くないかな?』と感じてあげることが大切なんだ」

 

カイ:「・・・」

 

私:「菌床ちゃんを触る時は素手で、しいたけちゃんを触る時は手袋をして、と教えたね」

 

カイ:「うん」

 

私:「じゃあ改めて菌床ちゃんを素手で触ってごらん」

 

カイ:「カサカサしてる」

 

私:「そうだね。昨日の夜、たくさんお水をあげたのに、一晩たったらもうこんなにカサカサしてるよね。カイはこのことを見てあげていたかな?」

 

カイ:「みてなかった」

 

私:「正直に言ってくれたね。見ていないことをおとうさんは叱るんだ」

 

カイ:「うーーー。ごめんなさい」

 

私:「お父さんに謝るんじゃなくて・・・?」

 

カイ:「しいたけちゃんと菌床ちゃん」

 

私:「その通りだ。はい、お話し終わり。朝やることをもう一度お父さんが紙に書いてカイに渡すね」

 

カイ:「わかった。まず、はえてるきんしょうちゃんをうえのだんにいどうするね」

 

私:「そうそう!それで?」

 

カイ:「はえてないきんしょうちゃんをしたにして、おみずをあげる」

 

私:「そうそう!思い出したね」

 

カイ:「うん、がんばる」

 

実際は、もう少し声のトーンを荒げましたが、分かっていることをサボるのはやはりNGです。相手は生き物ですし。

 

シュンとなっていた息子は数分後には元気に世話をしていました。

 

その日のコンディションは「人間もしいたけも変化する」ことを知り、変化に対応する提案をしてくれるようになってくれたら嬉しいです。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛