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代表取締役 植竹剛の「植竹流げんきになる」ブログ

植竹が実際に体験・経験したドキュメントをベースに、何かのお役に立てるよう毎日書いています。

良いこと悪いこと

昨晩の酒宴後、

 

 

 

いただいた火鍋セット。

 

 

 

作り方がイマイチ分かりません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます!
作り方はよくわかりませんが
なんとかやってみます^^

 

 

 

という1日で昨日は終了。

 

 

 

緊張もあったのでしょう。

 

 

 

バタンキューで寝てしまいました。

 

 

 

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今朝起床は4時30分。

 

 

 

フライトが9時ちょうど。

 

 

 

起き抜けにパソコンを起動……

 

 

 

おいおいおい。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃこの画面は……

 

 

 

私のなにかの身代わりに
なってくれたのでしょうか。。

 

 

 

成田から

 

 

 

秋葉原にある

 

 

 

Let’s note修理センターへ
ダッシュしました。

 

 

 

すると

 

 

 

お預かりして直します。

 

 

 

明日の17時以降にお越しください。

 

 

 

は、はい‥‥‥

 

 

 

お値段は8万3千円に…

 

 

 

あの、私、あんしん保証に
入っているのですが……

 

 

 

あ、失礼いたしました。

 

 

 

それでは無償で対応させて
いただきます。

 

 

 

おー良かったー
(画面交換代って結構高いのね)

 

 

 

はい、それではまた明日
お待ちしております。

 

 

 

という一日でした。

 

 

 

まだまだ非常に眠いので
明日に備えて休みます。

 

 

 

明日も元気に飛び回るぞ!

 

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

無事成都講演終わりました。

講演テーマである

 

 

 

「人材管理」。

 

 

 

私がお話した内容は

 

 

 

「管理」ではなく、

 

 

 

才能開発の仕組みを
どのように構築するのか

 

 

 

という内容に特化して
90分間お話しました。

 

 

 

まずは組織内のチーム力
に特化して様々な活動を

 

 

 

「試み」ます。

 

 

 

この言葉の意味は、

 

 

 

いろいろトライして、

 

 

 

その組織内にいるメンバーが

 

 

 

どのようなことを琴線として
感じるのかを

 

 

 

確かめていくからです。

 

 

 

この活動が結果として
実るまでに

 

 

 

最低3ヶ月は掛かります。

 

 

 

この過程が

 

 

 

管理者として

 

 

 

一番キツイです。

 

 

 

孤独と戦わなければなりません。

 

 

 

私も、横浜市で
店長をしている時、

 

 

 

この試練を経験できました。

 

 

 

店舗の営業を終えてから

 

 

 

物の修理から始めました。

 

 

 

この活動に

 

 

 

誰が反応するかを

 

 

 

じっくり待ちながら

 

 

 

コツコツ1ヶ月。

 

 

 

この間の睡眠時間は
3-4時間です。

 

 

 

スタッフが

 

 

 

「何かお店が変わってきている」

 

 

 

という気づきを観察していました。

 

 

 

それから……

 

 

 

というような中身です。

 

 

 

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内容自体に

 

 

 

難しいことは
一切ありません。

 

 

 

しかし、

 

 

 

行動すること
(重い腰を上げること)

 

 

 

行動し続けること

 

 

 

部下から評価されること

 

 

 

という3大難関ステージを

 

 

 

クリアすることは

 

 

 

どんな経営システムを
勉強するよりも

 

 

 

「シンドイ」

 

 

 

はずです。

 

 

 

ここを

 

 

 

乗り切れた組織だけが

 

 

 

存続することができます。

 

 

 

と言って、講演を締めました。

 

 

 

観客の皆さん

 

 

 

シーンとしていました^^

 

 

 

主催者は

 

 

 

とても感動して
いただけました。

 

 

 

意味合い半分達成です。

 

 

 

これから

 

 

 

パネルディスカッションが

 

 

 

始まります。

 

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

先達の教え

成田空港への
移動中に

 

 

 

このような記事を
見つけました。

 

 

 

86歳の豆腐店主が残した閉店の張り紙に寄せ書き「ツイッターの原点」とSNSで反響

 

 

 

リハビリ・トレーニング……顧客視点
再会……顧客視点
全部ひらがな……顧客視点

 

 

 

全部、顧客視点です。

 

 

 

本当に
頭が下がります。

 

 

 

実はこのお豆腐屋さん
行ったことがあります。

 

 

 

小学生のころ、
母がこちらのファンで

 

 

 

自転車で約15分かけ
週3はお買い物に。

 

 

 

真夏の暑い日

 

 

 

今日も暑いのに
お遣い大変だね

 

 

 

と言って、
コップに水を入れ

 

 

 

差し出してくれました。

 

 

 

あの、おじちゃんだ!

 

 

 

とピンときたらビンゴでした。

 

 

 

一代で65年。

 

 

 

とてつもない

 

 

 

継続力、

 

 

 

使命感

 

 

 

やりがい

 

 

 

生き甲斐。

 

 

 

商売の原点は
ここにありました。

 

 

 

お手本が
また一つ幕を閉じ、

 

 

 

我々は
次世代の手本と
なれるかどうか。

 

 

 

明日の
成都講演では
この記事を取り上げます。

 

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

財と健康

どうも私は

 

 

 

今年

 

 

 

この引き換え
のようです。

 

 

 

仕事が良い時に

 

 

 

体調不良で

 

 

 

しんどい時が
あります。

 

 

 

でも

 

 

 

何とかこれまでは

 

 

 

気合で乗り切って
きた感がありました。

 

 

 

でも

 

 

 

もう無理し過ぎは
いけないのかな

 

 

 

と今日感じる
出来事がありました。

 

 

 

それは

 

 

 

歩くスピードが
自分解釈で

 

 

 

異様に遅くなりました。

 

 

 

横浜駅構内は
常に人が多く

 

 

 

ここでこの人波に乗って
周りに迷惑を掛けない
ようにしよう。(スーツケース)

 

 

 

というタイミングで
ワンテンポの半分
ハーフテンポ遅れる。

 

 

 

逆に、この半分は
人波を遮る結果に。

 

 

 

若いにーちゃんに
軽く、チッとされる。

 

 

 

これが老化なのか……

 

 

 

抗ってやります。

 

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

親父として想うこと

久しぶりに

 

 

 

仕事のペースと
生活のペースが

 

 

 

同じになったので
愛犬さくらと散歩しながら、
いろいろ思索しました。

 

 

 

そうすると、

 

 

 

まだスピードを緩める
ことはできなさそうです^^

 

 

 

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先日、ある先生に

 

 

 

植竹さん、あなたは

 

 

 

息子さんのために
生きてるんだね。

 

 

 

そこまで徹底できるのは
めずらしいことだよ。

 

 

 

と言われました。

 

 

 

まぁ

 

 

 

父親として

 

 

 

背中を見てもらいたい

 

 

 

ということはありましたが

 

 

 

その術を知らない
我が息子は

 

 

 

自分のやりたい事に
邁進中です^^

 

 

 

父親として

 

 

 

何をしてあげられるか。

 

 

 

見守り、応援することだけ
だと5年前に気づき、

 

 

 

以来

 

 

 

少し距離を取ってきました。

 

 

 

そんな息子から

 

 

 

はい、遅くなったけど
父の日のプレゼントね。

 

 

 

と言って、くれたのは

 

 

 

サントリーの角瓶でした。

 

 

 

なんだ、
俺の事見ててくれたんだ。

 

 

 

うれしい事してくれるじゃないか。

 

 

 

じゃあハイボールで一杯やるか。

 

 

 

うん、そうだね。

 

 

 

まだ本当の酒の味は
知りませんので、

 

 

 

薄めに作ってやると

 

 

 

うん、飲めるね。

 

 

 

とポツリ。

 

 

 

今日は心地よく
酔えそうです。

 

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛