いよいよ改革がはじまる

ついに社長が決断されました。

 

 

このままでは本当にイカン。

 

 

生き残るうんぬんの前に

 

 

お客さまにご迷惑が掛かってしまう。

 

 

本当に難しい決断でした。

 

 

プラス要因とマイナス要因を

 

 

慎重に議論を重ねて分析し、

 

 

それでもなかなか踏ん切りが
つかない日々が続きました。

 

 

でも、その決断の後押しを
することになった出来事を
演出しました。

 

 

すると、

 

 

これは植竹さんではなくて

 

 

私が決めることなんですよね。

 

 

……(そうです、そうです!)

 

 

と言いますか

 

 

私が社長として
決断しなければならなかった

 

 

ことを先送りにしてきた
結果なのですよね。

 

 

……(本当の意味で良く気付いてくれましたね!ウレシイ)

 

 

植竹さんが黙っている
意味がよく分かります。

 

 

やります!

 

 

はいっ!

 

 

会話は短くとも

 

 

同じ意志を共有した人は

 

 

通じ合えるものですね。

 

 

来年が
本当の試練ですね、社長。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛