ブログ ~ 2012年10月

5回目発芽がハンパないことになっています♪

遮光テント(グロウテント)の検証もしつつ、一番大事な発芽、成育状況を確認していきます。

 

私は今日、日帰りで大阪へ出張なのでカイが世話をしてくれています。

 

まず今朝。悪い方の予感が的中してしまいます。

 

メーター振り切っとる。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああ。

 

過加湿だ。。。

 

これではしいたけの表面に不要な水分が付いてしまったり、菌床が腐る・カビる方向に行ってしまします。

 

なので、開口できるところはすべて開放しました。

上部と側面部も開口!

上側部も開口!

 

このような機能がデフォルトで入っているなんて、良い買い物でした!

 

ということもありますが、肝心のしいたけちゃんの状態もカイが撮影してくれました。

 

5回目のこの菌床、かなり発芽していますし、良い形してますよね^^

こちらは3回目。まずまず順調!

こちらはただいま休養中zzz

 

いまのところ、アオカビもなさそうなのでホッとしました。

 

発生してしまったら、水シャワーをかけながら指で軽くこすり洗いをすれば問題ありませんのでご安心ください。

 

まぁでも、発生させないに越したことはないので、このように日々気を遣っています。

 

嫌いだと続きませんが、美味しいしいたけが実ることを考えると、観察すること自体が楽しくなるので好きになるはずです。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

しいたけ栽培でほぼ完全に遮光してみる実験

しいたけちゃんが育つには、普通の植物とはちがって「光(光合成)」は必要としません。

 

逆に遮光(しゃこう=光をカット)した方がよいと言われています。

 

昨日のブログでも書きましたが、師匠の小野君とこの件も話し合いました。

 

新しく検討しているアイテムはこちらです ↓ ↓

グロウテントとかグロウボックスという名前です。

植物を育てている方はご存じだと思います。

 

最近ですと、光を必要としない植物を水耕栽培で育てている農家さんもチラホラ増えています。

 

中身がどのようなものかを見ていきましょう。

怪しい蛍の光はただの演出です^^

 

暗室づくりなんです。

 

サイズのバラエティーがあるので、ステンレスラックをすっぽりと入れてしまえば、湿度管理もラクラクかも♪と期待しています。

 

1個買ってみますので、また「たのしいたけ園自宅でしいたけ栽培研究所」のやることが増えました^^

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

最大120菌床分を栽培できる「たのしいたけ園研究所」新レイアウトを公開します。

昨日から今日にかけて、自宅にある「たのしいたけ園研究所」のレイアウトを変更しました♪

 

すみません、格好つけて(笑)。

 

要は自宅の納戸なんですけどね苦笑。

 

研究所では、40菌床が入るラック(棚)を3つ使っています。

 

当初は「コの字」型に3つをレイアウトしていました。

 

今回は「L字型」にしてみました。

 

こんな感じです ↓ ↓

納戸感満載ですよね^^

 

手前にある小さいのは、収穫用のラックです。キャスターが付いていて移動できます。

 

主に文房具を置いています。マジックとか。いつ納品された菌床かというのを板マグネットに書いたりしています。

 

ひとつの棚だけキャスターなし。これで地震の時に固定できるかなと思いましてそうしました。

 

あ、左下に「ゴムハンマー」が見えますね♪

 

これは何のために使うのかは、普段からブログを読んでいただいている方なら分かりますよね^^

 

ブルーシートは2.7m×3.6m。約4畳くらいで120菌床まで栽培できます。

 

 

エアコンは左手前にあるので、冷気を直接当てられるようにしました。

 

ちょっとだけ変えるだけでけっこう劇的に効果が出たりしますよね。今回ねらってます!

 

あと、部屋の周りには「洋服タンス」「和タンス」「テレビ」「冷蔵庫」「電子レンジ」「クローゼット」があります。

 

よく驚かれるんです。

 

え~っ!湿度を75~85%にしてるんでしょ?家電が壊れたり、タンス開かなくならない?って。

 

これが一度も不具合ないんです!!!

 

ホントです。

 

ビニール内だけ高湿度状態にしているので問題なし。

 

ということは温度環境さえ作れれば、「たのしいたけ園 自宅でしいたけ栽培」は『リビング』でも出来ちゃうんです!

 

リビングにワインカーヴのように「しいたけカーヴ」が出来たりして^^

 

自宅のリビングは母が独りで占領していて、「ワタシはイヤ」と一蹴されましたけどね苦笑。

 

自宅でしいたけ栽培は畳1枚分のスペースで最大40菌床を育てることができます。

 

小スペースで栽培して、販売するお仕事をしてみませんか?

 

今流行りの「副業」とは一線を画しています。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

コツコツ進んでます♪

今日は朝から東京西部へ行ってきました。

 

しいたけ栽培の師匠である小野君と今後の販路開拓についてのミーティングをしてきました。

 

Zoomでもよいのでは?というご意見が聞こえてくるような気もしますが、やはり栽培をしている農場での「現場ミーティング」は欠かせないと二人とも共通の想いがあります。

 

①栽培キットを先に購入していただいて、それからしいたけを送ったほうが良いのでは?

②既存備品でもよいが、さらにカイゼンされたグッズを探そう!

③一番発生から二番発生までの間の新しい休養の方法模索

 

という内容で1時間アツい議論をしてきました。

 

結局は「最高品質」「お客さまの笑顔」をキーワードに話し合っているので、終始「ウンウン」というアグリーを示す内容でした。

 

さすがはプロだなと関心させられたのは ↑ の③です。詳しくはまだお話しできませんが、「おー!そのやり方はすごい!」と思わされました。カイゼン状況が楽しみです♪

 


 

その後は、飲食店でテスト販売をお願いしに、中央林間駅近くのお店へ。

 

すぐにご快諾いただきました!

 

http://bu-maniton.com/concept/

 

「豚焼 湘南畑 マニトン」さんです。

 

オーナーの眞仁田さんは、この自宅でしいたけ栽培事業を当初より共感していただいています。

 

お店の最寄り駅は、東急田園都市線の終点駅である「中央林間駅」です。

 

西口改札を出てまっすぐ約1.5分。住宅街の入口にあり、飲食店ビルの2階です。

 

「障がいがある方々に向けて、ウチの店で何かの貢献ができれば」とウルウルしてしまうコメント。

 

もう後戻りはできません。決意を新たにした一日でした。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

菌床しいたけの発芽の仕組み

しいたけって何を成長の「かて」にしているかを簡単にまとめたいと思います。

 

形の良いしいたけちゃんたち♪

 

実はしいたけって、普通の植物とはまったくちがう育ち方をします。

 

小学校、夏の宿題の定番「アサガオ観察」では「水分」「養分」「日光」の3要素の大切さを知ることになります。

 

アサガオは水・養分・光合成によって双葉になり、つるが伸びて成長が見て取れます。

 

一方しいたけは植物ではなく「菌類」になります。

 

発芽要素は「温度」「湿度」がベースで適温・適湿になると『刺激』を受けて発芽の活動が始まると言われています。

 

結果的な行為として、霧吹きやシャワーなどで水分を与えるのですが、必要な成分が水なのではなく、刺激材料が水であったという考え方になります。

 

つまり刺激素材が「油」だったとすれば、水は与えなくてもよいことになります。

 

不思議な生き物、菌類しいたけですね♪

 


 

そして、あまり知られていない『第3の刺激』というものがあります。

 

それは・・・

 

『振動』です。

 

師匠の小野君(高校時代の同窓)が教えてくれました。

 

秋雨降る夕方、落雷があるとお父さんが「あしたの朝、裏山へ行くぞ」と一言。

 

早起きして登ると、そこには一面広がる「なめこ」のじゅうたんがあったそうです。

 

雷はものすごいエネルギーを落としていきます。(空に昇っていく雷もあるそうですが)

高エネルギーの雷

エネルギーとともに、裏山全体に「振動」を与えるそうです。これも菌類が発芽、成長するための刺激となります。

 

先達はこのようなことも教えてくれるのですね。経験則、言い伝えともに尊敬の念ばかりです。

 

ここにヒントを得て、ステンレスの棚で育てているたのしいたけ園では「夕方、ゴムハンマーでひと叩き」を毎日息子のカイが行っています。

 

これも大きなしいたけをお届けするノウハウをいただいています。

 

自然に、先人に感謝して今日も美味しいしいたけが食卓にのぼります。

 

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自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

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