ブログ ~ 2021年11月

1泊旅行のとき、しいたけはどうする?

自宅でしいたけ栽培を始めると、毎日何かしらのお世話をする必要があります。

 

・水やり

・温度、湿度チェック

・間引き

・収穫

 

などいろいろあります。

今日のしいたけ①
良い出来です^^

 

でも、コロナもそろそろ収束かもだし、行けなかった旅行にでも!と思う方も多いでしょう。

 

栽培当初は、1個だけ菌床を分けてもらっていたので、すべて「帯同」させていました。

 

はい、車で移動はもちろん電車移動でも菌床1個をクーラーボックスに入れて持ち運んでいました。

 

正直、けっこう大変でした。

 

今はそんなことはしません。新しいノウハウを身に付けたからです。今日は「自宅でしいたけ栽培」をしていても旅行に行ける方法をお伝えします。

 


 

答えはカンタンです。

 

「旅行前に収穫を終わらせる」です。

 

菌床にしいたけが生えていない状態で旅行に行ってください。

 

そして、旅行期間中は「加湿をしない」です。放置でOK。

 

でも温度だけは管理できるようエアコンは「連続稼働」でお願いします。

 

乾燥してしまってもOKですが、温度が25℃を超えるとかなり菌床にはダメージです。

 

乾燥放置実験は延べ14日間行い、その後水漬けをして復活しました。

 

このようなノウハウを自宅でしいたけ栽培事業は持ち合わせています。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

カイ(息子)とワタシの目線が合ったとき

知的障がいがある息子カイにとって、自宅でしいたけ栽培でイチバン難しい仕事は、

 

しいたけを「収穫」すべきかどうかの『判断』です。

 

しいたけのどこを見て、どのような理由で「収穫する」「まだ収穫しない」とするのかが理解できないまま、約1年半が経とうとしていました。

 

実は収穫する、しないの判断をするためにこのような表をwebから見つけて情報を共有していました。

 

これはしいたけを裏から見て、傘の開き具合を示したものです。

 

 

Aが5分咲き、Bが6~7分、Cが8分というようになっています。

 

ワタシはカイに「傘の開きは『B』が理想だからね」と伝えること数十回。

 

でも、ワタシが自宅にいると「これもうとってよいかなぁ」と質問をしてくる日々でした。

 

するとワタシも毎回、「どこをみればよいかなぁ」と質問返しをすると、

 

「う~ん、ワカラナイ」となり、作業が止まってしまうので、都度ワタシが判断をしてきました。

 

 

でもある日「カイの意見は?」と聞いてみることにしました。すると、

 

「もうとってもよいとおもうんだけど」と正解探しをしているようです。くわえて、

 

「カイはどこを見て、取ってもよいかなと思ったの?」と聞いてみると

 

「うん、かさのおおきさ」と答えた時、ハッとしました。

 

ワタシは傘の開きを見て、カイは傘の大きさを見ている。こりゃ意見が分かれる訳だ。

 

そこでワタシは一つくふうをしてみることにしました。

 

ワタシ:「OKカイ。このしいたけの傘の開きは今、何センチなのか測ってみよう」

 

カイ:「うん、はかってみよう」

 

開きは約5mmでした。

 

ワタシ:「カイ、お父さんは傘の開きが1cmになってるのがイチバン好きなんだよね」

 

カイ:「へぇ。1センチね」

 

ワタシ:「そうそう、1cm」

 

カイ:「りょうかい」

 

ワタシ:「じゃあ今回は収穫する、しない?」

 

カイ:「いまはまだしない。だって1センチがすきだから」

 

ワタシ:「すばらしい!」

 

このような会話を続けて、最初から最後までひとりでできるようになってもらえたらうれしいです。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

たのしいたけ園ECショップがリニューアルオープンしました

やっとできました^^

 

もちろん、プロの方にお手伝いいただいて^^

 

リニューアルした「たのしいたけ園サイト」はこちらをクリック

 

Topイメージは家族でつくることを考えて暖かみを表現するために絵画にしてみました。

 

このイメージ絵画にしたのは、中央の断面がたのしいたけ園のしいたけにそっくりだったからです。

 

似てると思いません?(笑)

 

ピピっと何かのご縁を感じてしまいました。

 

そして、つぎに大きな変更だったのが「飲食店さま用」と「ご家庭用」でご案内する内容を区別したことにあります。

 

この「互い違い」になっているデザインも好きになりました^^

 

写真は正直「おごり」ました。一枚12,000円くらいです。でもアイキャッチには重要なアイテムであることが今回心底分かりました。

 

そして、リニューアル前ワタシが作ったときのTopイメージであったしいたけの成長動画(タイムラプス撮影)はこんな感じに。

 

こんなに小っちゃく、Topページの一番下へ。

 

「格下げ」です(笑)。

 

これがメインビジュアルであると、どうしても茶色が多くなり「健康的」「明るい」というイメージをご提供できないなぁと思っていたところ、このようなご提案をいただきました。

 

これ以外にも多くのくふうとカイゼンを加えました。

 

新たにこちらの「店舗」もお客さまにご愛顧いただきながら育てていければと思います。

 

宜しくお願い致します。

 

リニューアルした「たのしいたけ園サイト」はこちらをクリック

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

 

 

5回目発芽がハンパないことになっています♪

遮光テント(グロウテント)の検証もしつつ、一番大事な発芽、成育状況を確認していきます。

 

私は今日、日帰りで大阪へ出張なのでカイが世話をしてくれています。

 

まず今朝。悪い方の予感が的中してしまいます。

 

メーター振り切っとる。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああ。

 

過加湿だ。。。

 

これではしいたけの表面に不要な水分が付いてしまったり、菌床が腐る・カビる方向に行ってしまします。

 

なので、開口できるところはすべて開放しました。

上部と側面部も開口!

上側部も開口!

 

このような機能がデフォルトで入っているなんて、良い買い物でした!

 

ということもありますが、肝心のしいたけちゃんの状態もカイが撮影してくれました。

 

5回目のこの菌床、かなり発芽していますし、良い形してますよね^^

こちらは3回目。まずまず順調!

こちらはただいま休養中zzz

 

いまのところ、アオカビもなさそうなのでホッとしました。

 

発生してしまったら、水シャワーをかけながら指で軽くこすり洗いをすれば問題ありませんのでご安心ください。

 

まぁでも、発生させないに越したことはないので、このように日々気を遣っています。

 

嫌いだと続きませんが、美味しいしいたけが実ることを考えると、観察すること自体が楽しくなるので好きになるはずです。

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛

しいたけ栽培でほぼ完全に遮光してみる実験

しいたけちゃんが育つには、普通の植物とはちがって「光(光合成)」は必要としません。

 

逆に遮光(しゃこう=光をカット)した方がよいと言われています。

 

昨日のブログでも書きましたが、師匠の小野君とこの件も話し合いました。

 

新しく検討しているアイテムはこちらです ↓ ↓

グロウテントとかグロウボックスという名前です。

植物を育てている方はご存じだと思います。

 

最近ですと、光を必要としない植物を水耕栽培で育てている農家さんもチラホラ増えています。

 

中身がどのようなものかを見ていきましょう。

怪しい蛍の光はただの演出です^^

 

暗室づくりなんです。

 

サイズのバラエティーがあるので、ステンレスラックをすっぽりと入れてしまえば、湿度管理もラクラクかも♪と期待しています。

 

1個買ってみますので、また「たのしいたけ園自宅でしいたけ栽培研究所」のやることが増えました^^

 

株式会社チームのちから

自宅でしいたけ栽培 事業責任者

たのしいたけ園 植竹 剛