中国IT企業との契約から考えたこと
来週の成都講演を控え、
中国語と日本語の
契約書が届きました。
なんと
契約期間が丸2年!
私の記憶では
初期からの期間では最長です。
これはうれしい提示です。
結構、タイトなスケジュールで
中身の濃いオファを受けてきた、
また、講演1回で20,000名の
UU(ユニークユーザー)を獲得できた結果が
今回の期間に反映された
とのことでした。
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私の中では
知財の提供は基本、
すべてお出ししています。
理念などを表す「Why」
事業の目的を示す「What」
事業成功のカギ「How」
この3つで、
私の知っていることは
すべて無料でご提供しています。
えーっ?
それってノウハウなんじゃないの?
ノウハウって売れるものなのでは?
とよく言われます。
でも、そうではないのです。
How?=どうやって?の一例は
ガイド
マニュアル
チェックリスト
あたりを指します。
この情報だけを得て、
活用し切れる組織は
非常に少ないのが現実。
私がお伝えするのは、
上記のような
ツールを活用しつつ、
Todo=すること
は何か?をマネタイズとしています。
なので、
チェックリストなどは
適宜ブラッシュアップしつつ
公開することをしています。
正確に言えば「限定公開」
程度になってしまっています。
(言われたら出す程度)
なので、
弊社HPをさらに改良して
完全公開にしちゃいます!
また、ずーっと先延ばしに
してきてしまった、
中小企業社長向け
「企業存続のための10のメソッド」
も、順次公開して参ります。
作成開始は7月からを
予定しております。
ひとつ完成したら
じゃんじゃん告知します。
宜しくお願い致します。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛