作業進まず…から思うこと
たまたま
IPadのOSが13.3に
なったとはいえ、
パソコンとはやっぱり
大違い。
使いづらい…。
ある方に、
仕事道具ならば
最高・最速・最短を
実現できる道具じゃないとね!
と起業したての頃を
思いだしました。
当時はパソコンなど
最高級品は手が出せず
遅いな〜
などとボーッと待っているのが
嫌で嫌で、
パソコンが砂時計状態の時には
20秒くらいの時間も惜しんで
コピーしに行ったり、
トイレダッシュをしたりして
空き時間を埋めていました。
最近はお陰さまで、と
なりましたが
パソコンに対する
依存度の高さに驚いています。
私の社会人スタートは1994年で、
MS-DOSの最終年。
翌年のWindows95はまさに
革新の先頭を歩んでいました。
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それから約25年。
仕事自体も、仕事の仕方も
すっかり様変わりしました。
激変と言っても良いでしょう。
でもこれからの25年は
今までの25年の数倍の
レベルで超激変時代に
なります。
パソコンの需要も終わり、
社会情勢もすっかり変わり、
人間の考え方も変わるでしょう。
でも、企業は人で成り立っている
ことだけは絶対に変わりません。
変わるとすれば
人間が絶滅するときです。
企業は人でどうにでもなります。
変えたいならば、
社長が変わるしかありません。
変わる、変える。
相当時間がかかります。
心折れずに、危ぶむなかれ、ですね。
社長!
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛