親父として想うこと
久しぶりに
仕事のペースと
生活のペースが
同じになったので
愛犬さくらと散歩しながら、
いろいろ思索しました。
そうすると、
まだスピードを緩める
ことはできなさそうです^^
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先日、ある先生に
植竹さん、あなたは
息子さんのために
生きてるんだね。
そこまで徹底できるのは
めずらしいことだよ。
と言われました。
まぁ
父親として
背中を見てもらいたい
ということはありましたが
その術を知らない
我が息子は
自分のやりたい事に
邁進中です^^
父親として
何をしてあげられるか。
見守り、応援することだけ
だと5年前に気づき、
以来
少し距離を取ってきました。
そんな息子から
はい、遅くなったけど
父の日のプレゼントね。
と言って、くれたのは
サントリーの角瓶でした。
なんだ、
俺の事見ててくれたんだ。
うれしい事してくれるじゃないか。
じゃあハイボールで一杯やるか。
うん、そうだね。
まだ本当の酒の味は
知りませんので、
薄めに作ってやると
うん、飲めるね。
とポツリ。
今日は心地よく
酔えそうです。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛