#142 会話でも主語と目的語は必要

皆さん、こんにちは!

株式会社チームのちから
店長養成道場 道場主の
植竹剛です。

今日(実質昨日)も朝3時前には起床。
03:30 LINE朝会
04:12 ブログアップ
04:30 ジョギングスタート

今朝は「ロヴァニエミ駅」をめざし
5キロほどジョギングしました。

これ、駅のホームです^^

超ローカルです。
ホームだか、車道だか
よー分からん状態w

まるで仙人のような生活。
昼間ちょいちょいブログを
書き足していますが、

眠い、です。

でも惰眠せず朝食後は2時間ほど散歩。
いろいろ考え事ができました^^

電源装置と化した古ベンツ①

 

電源装置と化した古ベンツ②

昼ごはんはちょっと勇気を出し、
インドカレー専門店へ。
えっ?!ブッフェ?ラッキー☆彡
1,400円+ビール900円ほどで大満足でした。
でもビール高い・・・

陰が看板を凝視しています☆彡

 

トマトスープ以外はとっても旨かった!

今日は夜行列車泊。
とても楽しみです。


 

旅先で「アッ!」と気が付きました。

会話でも確認の意味合いで
主語と目的語は入れるべき
なんですね。

この二つを妙に省略すると
イマイチ自分の意思が伝わらず、
不快な気持ちにさせてしまう
こともあるな、と思わせることが

クライアント先のミーティングでありました。

「なんだそういうことか」

「えっ!分からなかった?」

「うん、途中から●●のことかなって思ってきた」

「そうそう!●●だよ」

「でも、言ってくれないと分からないな」

「なんか重みの感じ方がちがう気がするね」

「そんなことないよ。だって当社の悲願じゃないか」

「そう思っているのは私だけかな・・・」

「(なんかひとりよがりだな)」

これでは無意味なすれ違いを生むだけです。

親しき中にも礼儀あり、が適切でしょうか。

相手の頭の中は別の事を考えているかも
と思い、配慮と確認のつもりで
会話の口火を切ってみてください。

午後も元気よく行きますか!!

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹剛