ブログ ~ 2018年7月
新作! たのしいたけ園 商品開発 中間報告(生しいたけが干すとこうなる!)
先日ブログで書いた、新提案新商品「手割き干ししいたけ」が干し上がりました~^^
生のしいたけ、干しのしいたけは同じものです!
まずは、フレッシュな生の状態の画像はこちら ↓
そして、並べてみました。
ここから天日で干していきます。 ↓
そ・し・て・・・
干し終わったのがコチラです ↓
しいたけをより目立たせた料理にしたいという方にはオススメです。
さぁて、次はこの干ししいたけを料理していきます。
ワタシはそこまで料理が得意ではないので、「ある方」にお願いしてみようと思います^^
そうです、あなたです(笑)。
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
イタリアンシェフのアドバイスを実践してみました
植竹さん、「干ししいたけは『手割き(てさき)』が良いよ」
東京の赤羽橋(住所は東麻布)で創作イタリアン(というと怒られるw)のお店を経営するオーナーシェフの佐志原さん。
このアドバイス金言から新提案商品の構想を始めました。
干ししいたけの材料って、味は問題ないけど、傘が変形していたりするのを使うのがリアルなところ。でもあえて、生で出せるレベルの形の良いしいたけを割いて干してみるって構想です。
スマホのセルフタイマー機能を使って、腕をプルプルさせながら撮りました^^
並べて撮影してみたのがこちらです。
この状態で天日干しをしてみます。でもホンの1時間程度。その後は陰干しです。
ということで、今日は陽射しが良いのでさっそく日中試してみました。
この湿度であれば、3日程度で乾くと思います。
試食も含めて、またご案内いたします^^
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
新たなるテスト配送をやってみる
いつもお世話になっているO路さんのご提案で、菌床付きしいたけの新しい発送方法をテストしています。
小さめのバスケットにファンシーな発泡スチロール材を敷き詰めてプチプチでくるんで、というカンタンな仕様ですが、インパクトはありそうです^^
届いた時、撮影していただきフィードバックをいただけることになっています。
さぁてどうなるかなぁとワクワク^^
後日結果レポートします!
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
苦しかった分だけ神様は微笑んでくださる
今日は朝4時から、昨日発送できなかった「初回限定たのしいたけご試食セット」の梱包作業を再開しました。
ゆうパケット便では「厚み」がクリアできず、昨晩延々とネット検索して他の発送方法を検討しました。
結論はヤマト運輸の「宅急便コンパクト」に急きょ変更することに。
でも、ゆうパケット便の外箱に描いていただいた作品は今回送れないことに・・・。
断腸の想いで今回だけ「白紙」のまま送らせていただくことにしました。
お買い上げいただいたお客様へ謝罪・・・。
でもこれで、「大きな」「傘・軸ともに分厚い」しいたけを送ることができます^^
ゆうパケット便の作品は今後発売する「干ししいたけ」で活用させていただきます!
これからもさらに進化、さらに品質追求!
そして早起きは三文の徳をゲットしました!
関東⇒関東の発送で、あさ8:35までにヤマト運輸の直営店に持ち込んで発送手続きをすれば「当日着」が可能であるという事実を知りました!
ということは、同一地域であれば『当日収穫、当日お届け』がうたえることになります。
これは大きな情報でした。まちがいなく「ウリ」のひとつになります。
昨晩は挫折感と申し訳なさで半べそをかきました苦笑。
でも、今朝は神様が微笑んでくださり、想像を超えるノウハウを身に付けることができました。
毎日申し上げていますが、皆さまに大感謝です!
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
初回限定たのしいたけご試食セットで行き詰る
いや~なかなかうまく行かないですね。
最高の状態でお送りしたいのに、郵便局がうけとってもらえませんでした。。
ゆうパケット便だと3cmの厚みが関門のようで
スケールに入れて「ストン」と落ちないと受け取れません・・・。
難しいです。。
頭冷やして、明日早朝リトライします^^
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
新しい投稿ページへ古い投稿ページへ
コメントを投稿するにはログインしてください。