ブログ ~ 2020年5月
さっそく「まつもと ゆう」画伯をご紹介しました。
うれしいです!!!
昨日のブログでご紹介させていただいた画伯「まつもと ゆう」さん。
このような ↓
「切り絵」をすべてフリーハンドで同じように作品を作られます。
ぜひ、この作品をご購入いただきたいとお知らせいたしましたら、お二人からご連絡をいただきました!!!
・切り絵を付けるときはセロハンテープを使われるのですか?
・当社のロゴを切り絵でつくっていただくことはできますか?
うれし~いです!!!
・はい、セロハンテープを使われるのは画伯の「こだわり」とうかがっております。
・複雑なデザインは難しいかもしれません・・・。
と前向きな回答ができなかったことが心苦しいのですが、「うそ」はいけないのでフィルターをかけさせていただいております。
特にロゴを拝見しましたが、校章のようなデザインで左右に稲穂がデザインされていました。
わたしの一存では判断できませんので、ご仲介の方を通じて打診をしてみます。
このようにどんどん輪が広がると、ホントに心からワクワクします。
もりもりやっていきます。
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
不思議な才能に出会いました。
昨日もお伝えしました。
自宅でしいたけ栽培事業は、障がいをお持ちの方にご参加いただきたいと思っています。
その一環として、事業をささえていただく方々に「好きなことで収入を得る」というモデルを作っています。
一番目にご登録いただいたのは、「まつもと ゆう」さん。画伯です。
作品は「切り絵」。
下書きなし、すべてフリーハンドでいきなり「カット」を始められます。
この恐竜もオール切り絵で牙だけあとから貼り加えたものではありません。そうしたのは「目」だけです。目は黒の紙を使うというのも画伯のこだわりです。
今回から、「しいたけ」のお願いをしました。ある日、気分が乗れば切っていただけます^^芸術家なので気長にお待ちすることも大切です。
早目にお願いをしておけば、急に入用になったときでも安心です。常にお声かけをお願いして、不定期に「出来上がりました」ご連絡をいただくシステムです。
可愛らしさはもちろんあるのですが、私が気に入ったのは「シンプルで暖かい」と思えたのが理由です。
なんだか会話ができそうな気になりませんか?
そして時間をかけて見ていると、吸い込まれそうな感覚にもなります。絵の世界に行ってみたくなるのです。
好きなものを切り(作り)、気に入った方が購入する。
このような売買の架け橋にもなりたいと本気で思っています。
自薦・他薦は問いません。ぜひエントリーをしてみてください。
弊社問い合わせメールアドレスです。
コメントで「作品エントリー」とお書き添えください。
もしくは”「まつもと ゆう」画伯の作品を購入したい”も大歓迎です。
必ず返信をさせていただきます。
小さなことから一歩ずつ。
大感謝です^^
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
簡単に考えることで成功したテスト配送
菌床付きしいたけで、相当なる金額がかかる配送備品コスト。
それが・・・
なんと
相当下がるみこみです!!!
テストを重ねること、約20回。
19回失敗だったのが20回目でやっとオールクリアに^^
成功したやり方は「下から支える」ではなく「上からしっかり押さえる」でした。
とまぁここまでは、いままでと変わらずです。
ここからが「スーパーリーサルウエポン(超絶最終武器)」はこれでした!
これは、建築用のボンドの頭に付ける「ヘッド」です。
これをこのようにグサッとやってしまいます。
この流れで、「ザク」「ザク」とやっていきます。
立体的に見てみると
そして今回から「まつもとゆう」画伯による『オールフリーハンド切り絵』の作品を箱の四隅に貼り付けさせていただきました。
ホントにすべてフリーハンドの切り絵なんです。もともとは恐竜やカエルなどを多く作られていました。でも依頼をすると「しいたけ」もつくっていただけます。
そして配送先で開封してみると
今すぐ食べられるしいたけもあれば、4日先くらいまで楽しめそうなちいたけもあります。
これでやっとスタートできます。「菌床付きしいたけ」発売します!!
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
やっぱり健康一番
昨日からだるさ(倦怠感)がハンパなく臥せっておりました。。
熱はなく、ひたすらダルい・・・。私の副腎くん、機能してくれ~泣
とはいえ、来週からの新配送テストに向けて準備しないとね!と一念発起して床を上げる。
今の状態確認から。
寝ていても育ってくれるしいたけちゃん。
私も頑張らないと!
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
ちからみなぎるであい
自宅でしいたけ栽培の師匠、小野達也君と話し合った結果、もっとコストのかからない方法で菌床付きしいたけを配送する方法を再検討することになりました。
そうなんですよね。1個あたり1500円から2000円の間で販売しようとしている商品に7500円もかかる部品をつけて販売するって、理解不能ですよね^^
ということで、自宅の納戸ラボを17日から再開です!!!
公私ともに、良い結果が出なかったここ2ヶ月。これから巻き返しです!
配送部品、包材に関してはまず使い捨てのものを活用し、軌道に乗り次第別の方法を考えていきます。
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話は変わりますが、ひさびさに気持ちの良い経営者の方と出会いました。
「植竹さん、私は毎週メインバンクを訪問し、『週刊経営計画書』というものを納品しているんです」
「つまり、経営は鮮度。毎週・毎日何かしらの変化があってしかるべきなんです」
「でも、言った言わないにならないように、毎週記録の意味も含めて提出して、社員と共有しています」
すがすがしい!!!
朝令暮改を自ら肯定し、社員を振り回すのではなく、社長の頭の中を常にディスクローズ(公開)する。
これ、なかなかできないです。社長としての威厳、プライドが邪魔をします。
でもこちらの社長は「隠すことが一番自分のプライドを傷つける」というお考えの方なのです。
超・超ちからをいただきました。
良い出会いに感謝です。
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
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