#298 勘違いしておりました!
皆さま、こんばんは!
株式会社チームのちから
できる店長養成道場 道場主の
植竹剛です。
午後からの
大連打ち合わせに備えて、
いろいろとネットサーフィン。
まずは東洋経済オンライン
をチェックしたら
このような記事がありました。
『大人に必要な「読解力」がきちんと身につく 読みトレ』
の著者である吉田裕子氏のコメントが印象に残りました。
https://goo.gl/kmDXYU
本の読み方を4つに大別することができるそうです。
・知性×ストック(学術書、哲学書、普遍的なテーマのビジネス書など)
・知性×フロー(トレンドの話題や人のビジネス書、ビジネス系雑誌など)
・感性×ストック(小説、詩歌など)
・感性×フロー(軽めのエッセイ、ライフスタイル誌など)
この4大別の中で1つに偏っているな
と思えば他のものを読んでみるとか。
ぜひ参考にさせていただきます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
すっかり
予想が外れました。
中国大連のセミナーでは
日本人のコンサルが
いかに中国を理解した上で
何を語るか
ではなく
日本式で成功している
事例は何なのか
でした。
そういうつもりが
ありませんでしたが
なめてんの?
と諭された思いが
しました。
180度の
見当違いでした。
でも
そうと分かれば
こっちのもんです^^
日本式
日本でしのぎを削ってきた
リアルな店舗の実情を
赤裸々に
語ればよい
ということです。
しかも
いにしえは中国に
教えていただきながら
昇華させてきた
サービスという
商売
を
私が中国大連で
語ればよいのだと
気づきました。
こうなればこっちのもの。
日本の良さ
なぜ中国の
サービス業は
20年遅れているかを
たんまりと
お伝えしてきます^^
やったります!
今日の自分を超える
明日になりますように。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹剛