#362 事務所内で見える化

依頼いただいている
原稿の一覧を掲示しました。

 

A3サイズのコピー用紙に
びっしり約4枚分。

 

併せて、
赤のフェルトペンと定規もセット。

 

作成が終わった項目に
赤い線で「終わった!」という
目印を書いていくことで

 

入稿の進捗管理ができます。

 

終わった項目に赤を入れて
見える化をする意味は
他にもあります。

 

それは

 

「モチベーション管理」
なのです。

 

原稿作成つまり
執筆活動は

 

あれ?と
自分が驚くほど

 

ペンが進む日もあれば

 

まったく書けず
「大ブレーキの日」
もあるものです。

 

その書けない日に
見える化された進捗を見て

 

もうひと踏ん張りせねば!

 

 

「自分に喝を入れるため」
なのです。

 

これがあるとないでは
結構な違いがありまして、

 

納期管理も
心折れず厳守できることが
過去たくさんありました。

 

しっかりクライアント様の
ご要望にお応えします。

 

すべて入稿できた日には
自分を褒めようと思います。

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛