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ロンドンと言えば?

コンサルティング

来月の渡英を控え、

 

 

まーったくノープランでした。

 

 

さすがにいかんな、と思い

 

 

メジャー処はさておき、

 

 

私はここに行きたいのです!

 

 

が、版権フリーの画像がないので
これです!

 

 

Wimbledon Lawn Tennis Museum & TourのE-ticketです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「草」を食べたい!

 

 

と周囲に言ったら大笑い。

 

 

まぁ、テニス好きの方なら
ご理解いただけますよね^^

 

 

知らない方に
申しあげておきますが

 

 

はむはむ
草を食べるわけではありません。

 

 

そこだけは
誤解なさらないでください^^

 

 

でも本当は
大会期間中に行きたい……。

 

 

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今日はいかに「決断する勇気」
を持てるかを考えさせられました。

 

 

経営者は

 

 

企業規模に関わらず

 

 

毎日何かしらの
判断や決断をしています。

 

 

時に部下から決断を
迫られることもあります。

 

 

これはとても勇気が必要で

 

 

間違いたくない、という
感情が働きます。

 

 

また、
役員や管理職であっても

 

 

小さな決断は
その場で強いられることも。

 

 

ここでの勇気は

 

 

決断自体が間違えていないか

 

 

ではなく、

 

 

間違えた後、
私はどうなるのだろう

 

 

という気持ちが働くことです。

 

 

ここが
経営者と役員・管理職
との最大の違いです。

 

 

もちろん
からだを張っている役員は
たくさんいらっしゃいます。

 

 

また
そのような役員がいる企業の
経営者は「幸せ者」です。

 

 

でも
そうではなく、前者の場合、

 

 

経営者は
とたんに孤独感が強くなります。

 

 

一蓮托生。

 

 

良いことも悪いことも
同じように関わる同志は

 

 

TOP次第で
いくらでも輩出できます。

 

 

傑出した役員を
多く誕生させるのも

 

 

「才能開花と自立の支援」

 

 

の一つです。

 

 

がんばりましょう!

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

やはり守破離

執筆

しっかりと
基礎を固めるのは大切

 

 

ということは万国共通
ですね。

 

 

でも、長い期間「守」を
してきた方は、実は要注意です。

 

 

持論ですが

 

 

「守」慣れは存在します。

 

 

ルールを守る
型通りに行う

 

 

こと「だけ」を長くしてきた方は

 

 

とにかく「改善提案=破」を
実行に移しましょう!

 

 

また、職場を移られて

 

 

心機一転!という方に
オススメなのは

 

 

1.転職=「すでに『離』している」ことを自覚する

 

 

2.「守」の確認は3か月以内

 

 

3.「守」を見ながら「破」の内容を提案

 

 

特に1番目は大切です。

 

 

おさらいで「離」とは「独立する」意味
を指します。

 

 

サラリーマンとして
転職したとしても

 

 

実は一度は「離」を
しているのです。

 

 

この状況を踏まえて

 

 

自らの行動を
決めて行ってくださいね。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

30年ぶりの同窓会

執筆

来年の幹事団活動の
視察もかねて、

 

 

今日は高校の同窓会に
出席してきます。

 

 

高校卒業30年目の代が
幹事団を務めるということで

 

 

今日は受付・案内など
一つ上の先輩方の
お手伝いをします。

 

 

でも、赤字のようで
手伝いながら会費は払う

 

 

という面白さ^^

 

 

経営状態ならば
笑えませんがね・・・^^

 

 

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赤字には赤字の理由があります。

 

 

黒字には黒字の理由があります。

 

 

この原因は何なのかを
意外と分かっていない

 

 

企業は存在します。

 

 

でもいいんです。
分からなくても。

 

 

それが私の仕事なので^^

 

 

は冗談で

 

 

分からないならば

 

 

どうすれば分かるのか

 

 

を必死に考えましょう。

 

 

これをコンサル任せにすると

 

 

非常によくないです。

 

 

コンサルがいなくなると
元通りになってしまうから。

 

 

今年の同窓会が
どうして赤字なのか

 

 

コンサルの目で診て

 

 

来年に活かします。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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