カテゴリー ~ コンサルティング

無料相談公開の反響

コンサルティング

飲食サービス業
小売業オーナー
店長の方を対象に

 

 

無料相談を社会に提案し、
500名以上の方々に
見ていただきました。

 

 

まずはお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

 

 

現在急ピッチで
問題点の整理と

 

 

解決の糸口を
模索しています。

 

 

クライアント先を
訪問しつつ、

 

 

今日も100軒ほどの
店舗を視察しました。

 

 

飲食チェーンの昼時は
まずまずの集客がありました。

 

 

しかし、あくまでも
ファストフード店で

 

 

男性客が目立ちます。

 

 

しかし、

 

 

カフェ等の店舗は
特に厳しい印象。

 

 

顧客1名、従業員2名。行う作業もなく、棒立ちのスタッフに哀愁が漂います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーケティング
リサーチを明日も
続けます。

 

 

先週は
非常に不愉快な
出来事もありましたが

 

 

悲しんでいる
暇はありません。

 

 

もっともっと
社会に貢献したい

 

 

という気持ちが
メラメラと沸々と
している状態です

 

 

ある方から
眼の中に炎が見えると

 

 

巨人の星のような
おほめの言葉を
いただきました^^

 

 

明日いっぱいで
もれなく準備し、

 

 

12日あさ9時を
迎えます。

 

 

今日も拡散を
宜しくお願い致します。

 

 

内容は以下の通りです。

 

 

1.オーナーが行う売上アップ/利益確保策
(1)お店に行きたくても行けない顧客への対応方法
(2)デリバリ/ケイタリングはすでに熾烈な競争下。でも出来ることは?
(3)今だからこそ、SNSを始めよう!30分でFacebook・Twitterが出来る5つのコツ
(4)メニュー数を絞って利益率を下げる方法
(5)店頭で今告知すべきこと3つ

2.アルバイトと協働売上アップ策
(1)今こそ結束、連携。在宅勤務で告知物を作ろう!
(2)時給は払えない!でも出来高払いなら何とかなるかも……新しい給与の仕組みを作る
(3)10代・20代のアルバイトはアピール係。お店のSNSを任せる方法【TikTokを活用】
(4)アルバイトによるCX(顧客体験)を生配信!【YouTube・ニコ生】で企画・運営を仕事にする!
(5)お家サンプリングのススメ。おいしい料理を作って家族にアピール

3.経費節約/金策
(1)アルバイトに「辞めてくれ」と言えないオーナーのための人事管理方法
(2)家賃の支払いを待ってもらう不動産管理会社への説得方法
(3)メインバンクが首を横に振った!そんな時の資金調達方法
(4)補助金申請のやり方、すべて教えます!
(5)お店全体の経費節約術

4.その他お店経営・運営に関わるご相談全般

 

 

このような内容で良ければ
【30分間の無料ZOOM/電話相談】
もしくは
【2往復までOK、メール無料相談】
をお受けします。(どちらかお選びください)

 

 

期間・店舗・企業数は限定しません。
私の体力が続く限り、お受けいたします。
でも条件を付けさせてください。

1.【提案する改善策を本気で取り組める方】
2.【5店舗以下・従業員100名以下の店舗規模のオーナー・店長の方】
3.【当社が発信する各メディアで相談内容を公開することにご承諾いただける方(実名は伏せます)】
に限りお受けいたします。

 

 

本当に中小零細企業が生き残れる策は何かを一緒に考えます。

 

 

株式会社チームのちから(神奈川県横浜市)
相談窓口担当:植竹 剛(うえたけ つよし)
電話番号 045-264-8591 (不在時は転送設定しています)
メールアドレス info@team-chikara.com
ZOOMパーソナルミーティングURL https://zoom.us/j/6508808458

今、商売の正念場【台風15/19号・消費税増税・暖冬・新型コロナウイルス】

コンサルティング

店舗を構えての
商売が今、

 

 

正に正念場を
迎えています。

 

 

特に

 

 

私が関わる

 

 

中小零細企業は

 

 

死活問題です。

 

 

飲食サービス業に
特化して求人をあつかう

 

 

cookbizが
インターネット調査を
実施したところ、

 

 

すさまじいデータが
出てきました。

 

 

紹介されていたのは
外食.bizで

 

 

サイトはこちらです。

 

 

調査結果の概要は

 

 

「大きな影響が出ている」(31.0%)
「多少の影響が出ている」(20.0%)
「今は影響が出ていないが今後多少影響が出そうだ」(20.0%)

 

 

【調査概要】
調査対象:日本全国の飲食店
有効回答数:147
展開店舗数:1店舗35、2~10店舗62、11~100店舗39、101店舗以上11
調査期間:2020年2月6日~2月13日
調査方法:インターネット調査
※小数点第2位で四捨五入しているため100%にならない場合がある
※「2020年」を当社で加筆

 

 

とのことで

 

 

これは本当にイカン。

 

 

約1か月前のデータで
この数字なので

 

 

今はもっと拍車が
かかっているはず。

 

 

こんな時に、

 

 

今まで
お付き合いのない
飲食店の皆さまに

 

 

私が持っている
ノウハウを

 

 

どのように
お知らせすればよいのか

 

 

分からないままでいます。

 

 

歯がゆい!

 

 

そんな中、

 

 

いろいろな駅を降り
飲食店の状況を観察。

 

 

すると…

 

 

店名は伏せましたが、店長実名入りで必死にアピール。 泣けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がお教えできるのは
このようなメニューです。

1.オーナーが行う売上アップ/利益確保策
(1)お店に行きたくても行けない顧客への対応方法
(2)デリバリ/ケイタリングはすでに熾烈な競争下。でも出来ることは?
(3)今だからこそ、SNSを始めよう!30分でFacebook・Twitterが出来る5つのコツ
(4)メニュー数を絞って利益率を下げる方法
(5)店頭で今告知すべきこと3つ

2.アルバイトと協働売上アップ策
(1)今こそ結束、連携。在宅勤務で告知物を作ろう!
(2)時給は払えない!でも出来高払いなら何とかなるかも……新しい給与の仕組みを作る
(3)10代・20代のアルバイトはアピール係。お店のSNSを任せる方法【TikTokを活用】
(4)アルバイトによるCX(顧客体験)を生配信!【YouTube・ニコ生】で企画・運営を仕事にする!
(5)お家サンプリングのススメ。おいしい料理を作って家族にアピール

3.経費節約/金策
(1)アルバイトに「辞めてくれ」と言えないオーナーのための人事管理方法
(2)家賃の支払いを待ってもらう不動産管理会社への説得方法
(3)メインバンクが首を横に振った!そんな時の資金調達方法
(4)補助金申請のやり方、すべて教えます!
(5)お店全体の経費節約術

4.その他お店経営・運営に関わるご相談全般

 

 

このような内容で良ければ
【30分間の無料ZOOM/電話相談】
もしくは
【2往復までOK、メール無料相談】
をお受けします。(どちらかお選びください)

 

 

期間・店舗・企業数は限定しません。
私の体力が続く限り、お受けいたします。
でも条件を付けさせてください。

1.【提案する改善策を本気で取り組める方】
2.【5店舗以下・従業員100名以下の店舗規模のオーナー・店長の方】
3.【当社が発信する各メディアで相談内容を公開することにご承諾いただける方(実名は伏せます)】
に限りお受けいたします。

 

 

本当に中小零細企業が生き残れる策は何かを一緒に考えます。

 

 

株式会社チームのちから(神奈川県横浜市)
相談窓口担当:植竹 剛(うえたけ つよし)
電話番号 045-264-8591 (不在時は転送設定しています)
メールアドレス info@team-chikara.com
ZOOMパーソナルミーティングURL https://zoom.us/j/6508808458

 

現在、質問にお応えできる
準備を進めています。

 

 

ご相談開始日時は
2020年3月12日 午前9時
にさせていただきます。

 

 

たくさんのご連絡を
お待ちしております。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

先に渡し、後からもらう

コンサルティング, 執筆

これって

 

 

下手を打つと

 

 

ボランティア(慈善事業)
良い所取りされる
単なる損

 

 

などと思われがち
ですが

 

 

ビジネスなどの
取引においては

 

 

非常に大切な
「駆け引き」策です。

 

 

短絡的に

 

 

厳しい条件を
提示してきたから

 

 

もうあそことは
付き合わん!

 

 

と激昂するのは
ちょっとお待ちを。

 

 

なぜ、そのような
条件提示をしてきたか。

 

 

取引先の懐事情か?

 

 

何かの理由で
当社評価が下がったか?

 

 

まずは

 

 

「意味ある」
情報収集からです。

 

 

そして

 

 

確度の高い情報を
得たら

 

 

「相手は何に困り」

 

 

「相手にとって喜ぶことは何か?」

 

 

を今までのお付き合い
をよーく思い出して

 

 

類推してみてください。

 

 

そして

 

 

担当レベルの方に

 

 

ぶっちゃけ打診を
してみて

 

 

反応を観察しましょう。

 

 

そうすると

 

 

的を射ているのか
いないのかが

 

 

分かります。

 

 

そして

 

 

これだっ!と
思った提案策を

 

 

情熱をもって
プレゼンしてみましょう。

 

 

正攻法過ぎる
正攻法ですが

 

 

相手は

 

 

必ず何かしらの

 

 

リアクションを
してくれます。

 

 

このリアクションが
超大事で、

 

 

それによって

 

 

進めるか

 

 

修正案を出すか

 

 

本当に撤退するか

 

 

を決めていけばよいのです。

 

 

さぁ!

 

 

明日の経営に
意味ある一日を!

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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