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前例がないと、人は判断に迷う。

コンサルティング, 執筆

あるあるですよね。

 

 

なぜ迷うのか。

 

 

それはカンタン!

 

 

誤った判断をしたくない
からですよね。

 

 

でも、

 

 

経営って

 

 

このようなことが
ほぼ毎日あります。

 

 

後回しにしてしまったら

 

 

さぁ大変。

 

 

もう次の前例なし判断案件。

 

 

ある研修で、

 

 

「即答訓練」という
カリキュラムがあります。

 

 

講師のわざと
判断しづらい質問に

 

 

即答し、
その理由を問われる

 

 

という内容です。

 

 

最初はこれ、

 

 

ほぼ判断を
間違えます。

 

 

判断の正誤は
講師の判断なのですが

 

 

ことごとく
納得できません。

 

 

理由は●●だからです。

 

 

ごもっとも……

 

 

でも

 

 

なんでこうなるのかな?
と考え始めると

 

 

ある傾向が見えてきます。

 

 

それは、

 

 

自分自身の「芯」が
あるかどうかです。

 

 

周りの目や声に
気を取られて

 

 

本来判断すべき

 

 

考え方の「芯」を
見失っていると

 

 

このように
「ハマり」ます^^

 

 

芯や軸、骨や核。

 

 

ブラした方が
難を逃れることもできる
時がありますよね。

 

 

超たまにならば
良いのですが、

 

 

クセになると

 

 

いざと言う時、
本当の苦労が待っています。

 

 

ほどほどに。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

生きた面接をする

コンサルティング

これは
どういう意味かと言うと

 

 

会社側の立場では

 

 

被面接者に
惚れてもらうことで

 

 

被面接者の立場では

 

 

会社に惚れさせる

 

 

ことと私は考えています。

 

 

今日は

 

 

会社側の立場で

 

 

33歳の

 

 

ビジネスマンとして

 

 

脂が乗り始めた

 

 

好青年との面接でした。

 

 

転職活動中で

 

 

日祝であれば
ご来社いただける

 

 

とのことで

 

 

即アポを入れていました。

 

 

11時の約束なのに

 

 

15分前には到着
されました。

 

 

でも、^^

 

 

私は30分前から
外に出て待機。

 

 

もしかして、
●●さんですか?

 

 

あ、はい!
外でお待ちいただけるなんて!

 

 

(ふふふ、これも演出なのよん)
(⇒メラビアンの法則的に大成功)

 

 

この辺の

 

 

互いの配慮が
見えるだけでも

 

 

お互い好印象。

 

 

面接内容も

 

 

かなり突っ込んだ
ところまで発展しました。

 

 

私は常々、被面接者の方に

 

 

何かしらの

 

 

お土産をお持ち帰り
いただきたく、

 

 

偉そうですが

 

 

ワンポイントアドバイスを
しちゃいます。

 

 

人によっては

 

 

あ、はい。

 

 

程度です。

 

 

でもここでも
選考を行っています。

 

 

感受性・素直さや

 

 

まずは他者の意見を
腹の中に入れられるかどうか

 

 

を見極めています。

 

 

今日の方は

 

 

ストンと落ちていただいたようで

 

 

目がキラキラしてました^^

 

 

このような面接は
初めてです!

 

 

【表面:私】
そうでしたか!
良い時間を過ごせたな
と思っていただけたのなら嬉しいです。

 

 

【裏面:私】
(素を引き出す面接はこういうものよねんw)

 

 

とまぁ
心の本音も書きましたが

 

 

なかなか良い面接が
できました。

 

 

クライアント先の
社長も

 

 

うん、この人材
欲しいですね。

 

 

と即決。

 

 

これからが
楽しみです。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

何度も言いますが、動いたモン勝ち。

コンサルティング, 執筆

まだまだ

 

 

私の影響力が
足らないのでしょう。

 

 

メディア選択ミスか

 

 

そもそも面白くないのか。

 

 

何度も何度も

 

 

言ってきていますが、

 

 

迷ってるなら

 

 

6割主義で

 

 

動け!

 

 

もう

 

 

このネタは

 

 

卒業したい
ものです。

 

 

でも

 

 

動けない
開き直れない

 

 

 

雁字搦め(ガンジガラメ)。

 

 

でも

 

 

そのように

 

 

悩み迷う方を

 

 

本当に

 

 

路頭に迷わせない

 

 

ために私がいます。

 

 

ヘヴィストレスですが

 

 

まだまだやります!

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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