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やっぱり、「困った」に手を差し伸べないとね

執筆

私の信条なのです。

 

 

困っている人に
手を差し伸べることです。

 

 

余計なお世話、
プライドが許さない、

 

 

それはそれは

 

 

スミマセンでした。

 

 

で良いと思ってます。

 

 

本心からの

 

 

ありがとう、は

 

 

無限のパワーを

 

 

感じます。

 

 

一日一善、
陰徳を積む。

 

 

ほんの

 

 

些細なことであっても

 

 

気づき続けられるよう

 

 

しっかり目を

 

 

耳を

 

 

鼻を

 

 

口を

 

 

開いていきます。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

過去の経験を捨て去る

執筆

このくらい

 

 

パラダイム
の転換は

 

 

起きています。

 

 

昔はこうだった・・・

 

 

あの時代は・・・

 

 

歳を重ねると

 

 

このような会話

 

 

増えません?

 

 

やめましょう。

 

 

回顧は未来を
見るためで

 

 

回顧だけでは

 

 

ただの愚痴です。

 

 

自身が

 

 

今の時代に

 

 

ついていけない

 

 

言い訳です。

 

 

最近

 

 

このような会話は

 

 

嫌悪感バリバリ

 

 

オーラを出します。

 

 

わかってほしい

 

 

というアピールは

 

 

相手は
辟易としていますよ。

 

 

同じように

 

 

気合い根性論も

 

 

限界が来ています。

 

 

テニスに例えれば

 

 

サーブも
フォアも
バックも
ボレーも
スマッシュも

 

 

と、
「やら『ねばならぬ』」

 

 

では

 

 

本当に勝てる

 

 

選手は出てきません。

 

 

そんなことを

 

 

感じた日でした。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

やっぱ動かないとね!

執筆

座骨がいたい。。

 

 

といいますか

 

 

お尻の筋肉が

 

 

常につっている感じ。

 

 

これはデスクワークが

 

 

増えている証拠。

 

 

なかなか

 

 

一念発起が

 

 

できないまま

 

 

時だけが

 

 

過ぎていました。

 

 

でも、今日覚醒。

 

 

30分に一度、

 

 

床に寝っ転がり

 

 

ストレッチ。

 

 

どんなに

 

 

仕事が乗っている

 

 

時でも実践。

 

 

するとどうでしょう

 

 

簡単に自覚症状が

 

 

改善されました。

 

 

無精って

 

 

自分を

 

 

幸せに

 

 

しませんね。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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