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早祝い
息子のカイが
17日で21歳。
早いものです。
当日は皆忙しく、
今日前祝いをすることに。
私からは
競泳大会や
遠征時に使う
ボストン型
リュックサックを
プレゼント。
ネットで検索し、
patagoniaを
チョイス。
本人は
この色が
気に入ったようです。
これからも
なんでも
一生懸命
がんばって
もらいたいです。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
常に先を行く同級生
私の起業前
5年遅い!
一日でも早く
起業せい!
と叱ってくれた
中高の同級
中野 裕哲氏。
常に私の前を
歩く男です。
そんな彼の
部下さんから
献本したいので
住所教えて~
ということで、
いただきました。
私は2冊でコリゴリ^^
というのは
半分冗談ですが
なかなか
出来ることではありません。
尊敬します。
私は今、
経営コンサルタント
としてではなく、
血が湧き上がるような
何かを探して
現場に行き、
ドキュメンタリーの
一冊を
書き上げます。
その時は
中野くんに
献本しよっと^^
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
お見舞いする意味
従兄弟の一人
私の母の兄の娘。
あまり思わしくなく、
今日は見舞いに。
胃ろうかどうかの
レベルなので、
食べ物のお見舞いは
ご法度。
元気なころは食べることが
好きな人だったのに……。
そして病室へ。
うーん
結構末期患者が多い……。
そうか、そういうことか。
覚悟をして
声をかけました。
少し反応があった後、
息子の水泳の話を
報告すると、
え、ら、い、ね……。
と一言。
先日見舞った
姉から聞くと
それはすごいこと
とのこと。
誰にも反応しないのに
カイが頑張っていることを
報告したら、火が着いて
くれたようです。
お見舞いって
こういうことが
本来の目的で
生きてるうちに
見舞っておいたほうが、
というのは
手前味噌だな
とつくづく実感しました。
すべては
相手のために。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
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