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#426 兄の親友

執筆

今日の午後は
兄の所へ。

 

これからのことを
相談していたら患者さんが
来院されたので中断。

 

すると電話が入りました。

 

兄が診察中だったので
代わりに出たらなんと

 

兄の親友の方で兄たちが
高校時代に、

 

実家の家業にアルバイトに
きていただいていた方でした。

 

はい、植竹接骨院です!

 

あー●●です。あのさー

 

あ、●●さん剛です、弟です。

 

え?えー!おーーー!!剛?
久しぶりだなーおいおい!!

 

はいっ!
大変ご無沙汰しております!

 

ホント久しぶりだなー!
声からすると元気そうだね!

 

はい、変わらずやっております。

 

うんうん!ところで酒は呑めるの?
(前回お会いしたのが私10歳くらい)

 

はい、呑めます。

 

おーおー剛が、酒、か!
今度兄貴と一緒に呑もう!
絶対呑もう!

 

はい、お願いします!

 

うんうん!じゃまたな!

 

はい、あ、あの兄から
連絡させましょうか?

 

うんうん!そう言っといて!
じゃあまたね!

 

はい、失礼します!

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

東京地方の今日は
なかなかの蒸し暑さで

 

動くには大変ですが
来てよかったです^^

 

現場主義は
このような嬉しさも
体験できるのが醍醐味。

 

これからもこの意志は
続けていきます。

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

#423 降臨

執筆

現在、中国の大連で
コンサルティング業務を
行っています。

 

業種はサービス業で
業態は飲食店が中心。

 

相当なギャップを感じながら
構想していることがあります。

 

それは、オーナーと店長が
「一緒」に学べるコンテンツ制作
です。

 

これは中国に限らず、

 

個店や数店舗経営の
オーナーと店長との

 

「シンクロ率」は

 

欠かせません。

 

一番大事です。

 

ですが、
認識や知識、意識に
違いがあると

 

途端に関係が破たんする

 

タイトロープ人間関係。

 

これを解消しないと、
顧客や従業員も安定しない

 

ということをどうやって
理解してもらうかを
ずっと揉んでいます。

 

ですが、
今朝降臨してくれました。

 

アイデアの神様ありがとう!!!

 

これからさっそく、
プロデューサーと打ち合わせに
行ってきます。

 

このネタは、
日本でも、中国でも、どこでも
使える内容になります。

 

ヨシヨシ!

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

#422 アイツが帰ってくる

執筆

5年ぶりでしょうか。

 

3年時、インカレ男子シングルス
ベスト4という輝かしい戦績を持つ

 

大学時代の同級生で
体育会テニス部主将だった
Y.Tくんが東京に帰還してきます。

 

そうなんです。
テニス仲間であり、超が付く「難敵」。

 

100戦以上やりましたが
勝ち星はたぶん20くらい。

 

とにかく粘りのテニスで
プレイスタイルは現役だと
西岡良仁選手とよく似ています。

 

さっそく彼から
生真面目なLINEが。

 

新宿本社の企業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素直に喜びました。
お互いどれだけテニス
をしていたかが分かります。

 

後日電話で聞いたら

 

「うん、週5」

 

植竹は?

 

「うん。月2」

 

う~ん。。

 

1万人以上の従業員がいる
企業で48歳で総務部TOPに
このたび就任。

 

激務のはずなのに
これだけのテニス時間を
確保しているとは……。

 

いろいろな意味で
ライバルが帰ってきます。

 

ライバルでいてもらえるよう
努力しなければ、という心境です^^

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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