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よしっ!チャンス!
息子が狙う
2020東京パラリンピック
の競泳選手選考会が
新型コロナウィルス対策
として中止になりました。
実は
親バカの私としては
不謹慎ですが
「延期になってくれ~!」
と願っていました。
そしたら
このような通知が届きました。
今のベストタイムでは
ちょっとオーバー気味。
午前中の足切り記録会で
世界派遣標準記録を
切らないと、ハイそれまで。
でも息子は
3ヶ月の猶予を
もらえたことになります。
ここで父ちゃんは
一肌脱ぎます。
練習に付き合う
ことにしました^^
もちろん泳ぐ練習では
ありません^^
水泳界では「陸トレ」
と呼ばれる
筋トレ
を付き合います。
日頃水泳のコーチから
(息子のコーチは元日本3位レベル)
お父さん、下半身の筋力ですね。
と言われていました。
筋トレをされた方は
お分かりでしょうが
下半身の筋トレは
追い込むと
地獄の苦しみ
と言われています。
実際キツイです。
なので息子は逃げ腰……。
私と一緒に行い、
私に変化が出れば
息子も何か気づくはず
と思いながら
汗をかいてきます。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
渡英珍道中 5日目・最終日
やっとこさっとこ帰国できました。
食事をした後、荷ほどきしながら
すっかり寝落ち。
でも、そこまで疲れても
旅は良いものですね。
お話が前後しますが、
渡英5日目である
実質活動最終日も
充実し過ぎくらい。
午前スタートで
まずはグリニッジ天文台。
「子午線またぎ」を体験しました。
でもその前に洋酒の銘柄でも有名な
カティーサーク号を発見!
地下鉄で移動後、
ハリーポッターのシーンでも
有名なレドンホールマーケットも
しっかり見学。
昼からバッチリ飲み会^^
そして目と鼻の先にある
世界最大の保険会社ロイズ。
そしてそして
「221b」の住所で有名な・・・・・・
締めはお土産購入もかねてコチラ!
という大充実。
おかげ様で持病の
左ひざ痛も全開でした・・・。
でも、今は逆に痛みが
和らいでいます。
夜のフェアウエルパーティも
ホテル最上階のバーでしっとり。
旨いお酒を飲めました^^
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朝、6時30分にホテルをチェックアウト。
ヒースロー空港から羽田空港までの
直行便は手配できず・・・。
ということで
2回トランジットという
かなり勇気のいる所業に
打って出ました。
ロンドンヒースロー空港
↓
ワルシャワ蜂起で有名なポーランド・ワルシャワ空港
↓
やっぱりチョコレートでしょう!のベルギー・ブリュッセル空港
↓
成田空港
空港間待ち時間も含め
ホテル発6:30
横浜事務所着翌19:30
ロンドン現地時刻は
東京と時差ー9時間なので
もう計算できない(笑)。
長旅で締めくくりました。
しかも、以前計画を発表した
ファーストクラス乗るぞ計画は
取れませんでした……。
また次回チャレンジに
取っておきます。
こうして渡英珍道中は
終わりを迎えました。
今回は
健康と仕事をどう両立
させるかをテーマに
仕事面・観光面を
どちらも両立してきました。
特に
健康でないと良い仕事は
できないということを
痛感させられた旅でも
ありました。
これを機に
本当に自己管理を行う
必要があると感じました。
ということで本日から
ゆるーいダイエット開始^^
数回に渡り、珍道中に
お付き合いいただきまして
ありがとうございました。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
渡英珍道中 4日目
今日は朝から
ストーンヘンジ・ウィンザー城・バースツアー
に参加してきました。
なかなか運転の荒いなと
思いつつ、
ガイドのケビンも車内を
盛り上げてくれて
最初の目的地
ウィンザー城に到着。
寒い雨が強くなり、
凍えながら開城待ち。
開いた!
テクテク。
と書いていながら
ショックな状況に。
今日はスマホではない
カメラで撮影を続けていた
のですが、
パソコンへの接続コードを
間違えて持ってきてしまい
載せられない。。
すみません。。
ということで、
帰国後に総集編を
アップします。
話を戻して、
ウィンザー城は今でも
エリザベス女王が週末、
お住まいになられている
ということにまず驚き。
自宅と思われている場所を
公開されるのってすごいことだな
と思うのです。
そして拝見して驚くことばかり。
ドールハウスは職人の技術を上げるため
一部焼失してからの回復の早さ
イギリスプライドをひしひし感じました。
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まだまだ雨降りしきる中、
ストーンヘンジへ到着。
案外近くで見ることが
できました。
まぁ不思議。
日や時刻を見るため
だったように思えますが
何のために、ここに、は、
分からず。
でも、何かパワー的な
雰囲気はありました。
よーくよく石を見てみると
精巧に作ってある部分、
結構ラフ?に作っている部分があり
違いは何か疑問が残りました。
帰国後、文献で探ってみます。
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田園風景が広がる中、
バスが疾走していると
いきなり街が出現。
それが、風呂の街バースでした。
テルマエ・ロマエを思い出させる
バースは、一言で「温泉街」。
歴史もさることながら、
露店回りが楽しいです。
おいしいPudding屋さんや民芸品。
うん?と思えるバッタ商品も。
残念ながらこの時点で日没。
3時間かけて、ロンドンへ戻りました。
明日は最終日、
グリニッジ天文台からHarrodsまで
市内観光です。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
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