経営のストレッチとは?

最近Google広告で

 

 

Dr.stretchさんが売り出し中で

 

 

思わず体験に行ってきました。

 

 

トレーナーの藤井さんいわく、

 

 

「植竹さん、もっとご自身の体をいたわってあげてください」

 

 

上手いこと言うよな~^^

 

 

でも、実態は事実で

 

 

藤井さんが全然負荷を
かけていないのに

 

 

私は歯を食いしばるくらい

 

 

「痛い」んです。

 

 

からだが硬いのは

 

 

ボディケアを怠っているからで

 

 

ちょっとした工夫で
相当な改善がありますよ、

 

 

というアドバイスをいただき

 

 

試してみるとともに、

 

 

スルスルと入会^^

 

 

日常生活やスポーツでも

 

 

柔軟性は必要ですね。

 

 

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経営にもストレッチは必要です。

 

 

ストレッチ
体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなど、様々な効果がある。(wikipediaより引用)

 

 

この、
>良好な状態にする目的

 

 

において、「痛み」はあります。
この作用をプチコンサルティングで
目指しています。

 

 

「経営ストレッチ」
とでも言いましょうか^^

 

 

硬くなった=組織が硬直化した

 

 

このような時には
経営ストレッチは必要です。

 

 

その時、やはり痛みは
出るものです。

 

 

でもやり過ぎると、

 

 

筋肉損傷=退職者増大

 

 

になってしまうので、

 

 

「徐々に」

 

 

始めていきます。

 

 

だんだん柔軟性が
出てきたなと思ったら

 

 

ダイナミックな改革を
断行するのもよいでしょう。

 

 

コンサルテーションを受ける前に

 

 

準備運動である
ストレッチは忘れずに。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛