【いいこと考えた!】飲食店の売掛・買掛の額を増やす方法

あ~行政恨んでもしかたね~!!!と思っていたら、ちょっと降臨w

 

 

飲食店にとって、「コロナ終息後に○○!」という先買い感タップリの「バウチャー」制度。

 

 

これは、キャッシュの先取りで将来の不安はぬぐい切れない・・・。

 

 

では、今の飲食店にとって「売掛」の仕組みは作れないのか!と発想しました。逆転の発想です。

 

 

飲食店では、売掛=ツケ払い。

 

 

「旨い!」
「良かった!」
「また来るよ!」
「有難う!●●●●円ね!」
「あいよ!月末ね!」
「仕方ね~な~了解!」

 

 

高度経済成長期にはこの「ツケ払い」は日常茶飯事でした。

 

 

コロナ禍、人々は必死で歴史に学ぼうとしています。

 

 

まさに灯台下暗し。私の親父は下戸でしたが、たま~に石焼いもや焼き鳥をテイクアウトしてきてくれました。

 

 

商売人の子だったので、「お父ちゃん、これいくら?」が私の口ぐせでした。

 

 

そのたびに「知らん。ツケだからな」と言っていた事を急に思い出しました。

 

 

飲食店オーナーの皆さん、恩を売るだけではなく、恩を買いましょう!

 

 

ここからは、このブログを見た人だけ徳と得をゲットできます。

 

 

経済の原点「売り」と「買い」が成立すれば、お金は還流します!そうすれば、お店は継続できます!

 

 

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バウチャーを発券して、まずは現金ゲット。

お礼に「有料!職人が『厳しく教わったからこそ優しく教えられる。リアル料理教室』」優待。

 

 

お料理教室のお料理は、食べるとき「おいしいね~(笑顔)」ですが、

 

 

大マジでつくったプロの味は「うまい!!(真顔)」のちがいがあることを飲食店オーナーはまず、知ってください。

 

 

厳しい修行期間を耐え抜いた人は、苦労の度合いが普通の人より大きいので、「こんなの当たり前だろ!」ということを、世間は「え~っ!」と思っていることが分からないものなのです。

 

 

つまり、あなたの持っている「当たり前」は、素人は「え~っ!すごい!」なのです。

 

 

魚を三枚に下ろすだけのYouTube動画が200万回再生をしているのが証拠です。

 

 

そこで・・・

 

 

① お店で仕入れている食材を仕入れ業者さんに「小分け配達」をお願いする。手数料はもちろん「出世払い」。

 

② 小分け先は「有料!職人が『厳しく教わったからこそ優しく教えられる。リアル料理教室』」の生徒さん宅。

 

③ 双方向コミュニケーションができる「Zoom」「ハングアウト」など『登録制』で顧客情報をつかむ。【ファン化促進にもなる】

 

④ 師匠と同じ食材を使って、スタート!(事前の仕込み系は前もって)

 

⑤ ポイント・コツ・秘伝の配合を惜しげもなく教える【勇気がいるが『ない袖は振れない』】

 

⑥ 難しいところほど、ゆっくり丁寧に。

 

⑦ 過程でつまづく弟子がいたら、止めてあげて全員でフォロー。

 

⑧ 完成!盛り付けも含め師匠が採点。理由も納得!

 

⑨ いっせいのせっ!「うま~~!」の共有。

 

⑩ 満喫後、師匠から締めのポイント解説。弟子はメモメモ。そして次回のテーマ発表!

 

 

これは、「経験マーケティング(CX)」にもなっています。

 

 

有料料理教室を受けようと思った人は、こんな心理があります。

 

 

プロのような「本格的な」料理を家族にふるまって、「おい!いつもと違うな!」と驚いてもらいたいのです。

 

 

決して、プロのような手さばきを覚えたいのではないのです。

 

 

そこだけが「想いのちがい」です。

 

 

限定で1店舗だけ、植竹が最初から最後までプロデュースします。

 

 

費用は・・・リアル料理教室の時にご相伴に預かります!(だけ)

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛