スポーツ以外でもさわやかな汗は出る ~デリー上野店~

午前中の商談を終えて、カレーモードを満たしてくれる店に行ってきた。それは「デリー上野店」だ。数年前に友人に教えてもらって以来のファンである。

 

 

黒に金の看板がカッコイイ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開店時刻は11:50となかなか面白い。というのは、11:00などの開店でもよいのだが、正午からのランチ需要に合わせているのと、「並び」の演出にも一役買ってくれているようだ。

 

 

11:15くらいに1回めの現着。店頭シャッターが1/4くらい閉まっている。まだ35分もあるので、湯島天神を参拝することにする。

 

 

サクっと戻って11:30。あれ?すでに並んでる?状態。状況をつかめないでいると、背後から来たリーマン3名が店横の小径に入っていった。しかし、それがデリーの並び場所であった。本来ならば3番目だったのに、6番目になってしまった。

 

 

6番目の位置はこのくらい。

 

 

6番目の並び位置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真横に店の勝手口がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「石川のコシヒカリ」。お米は日本米なのね、などと思っていたら、サーっと雨。結構雨足は強め。しかし、勝手口のひさしに避けられたので、3名の前に並んでいたらずぶ濡れになっていた。ついている。

 

 

ジャスト11:50。足早に先頭が歩き始めた。開店だ。入店入店^^

 

 

コロナ対策バッチリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店頭でアルコール消毒が強制。スタッフ1名が付いているので100%実施。

 

 

店からのメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めずらしい「1人テーブル席」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニューは撮影したが、入店前から一択で決めていた。「カシミールカレー」である。リンクで誕生秘話やカイゼン・改良を重ねていることが分かる。

 

 

「カシミールカレーは辛い」というのは正しい。ただし、単に痛辛いのではない。口でピリっと、嚥下するとスーッと胃に入っていくのが分かる。しかも、胃もたれなどは一切ない「不思議な辛さ」なのだ。

欠かせないわき役

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卓上に事前セットされている「玉ねぎ」と「きゅうり」。この2つ、大変優秀なのである。そんなこんなで、主役が到着。

 

 

カシミールカレー1020円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップ画像①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具はいたってシンプル。鶏のもも肉3個とジャガイモ1/8個が1つだけ。月桂樹が1枚入っていた。あまり多くの枚数を使わないだろうから、ラッキーカレーになったかもしれない。

 

 

アップ画像②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと分かりにくいが、このカレー、ほぼ「粘度」がない。サラサラ・シャバシャバのタイプ。玉ねぎの水分をここまで飛ばしてシャバシャバを保とうとしているのがうかがえる。

 

 

一さじ米に入れてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米に掛けたら瞬間的に吸収するくらい。さて、汗かき大会を始めるとしよう。おおおおおお!これなんだよ。この辛さがいいんよねぇ。辛いのが苦手な人にも一口だけ試してもらいたいことがある。それは、口の中に入れた後、いつまでも辛いのではなく、スーッと辛さが薄まっていくのが分かることである。そして薄まると同時に汗がサーっと皮下から出てくる「交換式」的な感じなのだ。

 

 

キムチではなく玉ねぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/4ほど食べたところで、軽い休憩。脇を固める”おとも”の導入だ。まずは玉ねぎから。

 

 

けっして辛くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが妙で、辛いのマ反対、「スーッと甘くなる」ような味を感じられる。赤いスパイスは何なのかは分からないが、非常に清々しくなれる逸品。

 

 

きゅうり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きゅうりは、「きゅうりのキューちゃん」のように一見できるが、味はまったくちがう。ピクルスに近い味で酸味をはっきり感じられた。これもうまい。

 

 

福神漬けやラッキョウでないこともニクイ演出だ。一休みは終了。ここから一気にかきこむ。しかし、さすがに辛いか、米が甘いからか、カレーと米の食べる配分で、米の消費の方が早いことに気が付いた。ペース変更して、カレーをそのままスプーンから飲むという行為にでた。くぅ~、からい。でも、うまい。

 

 

大満足。月桂樹は残した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お冷とグッと一口。辛さ軽減というよりも、解放感の方が上回る。ごちそうさまでした。

 

 

店員さんはインドの方か、非常に接客も丁寧でよかったのだが、ずーっとお尻を向けられていたのは閉口した。

 

 

御給仕係なので仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛くないメニューも多く扱うデリー。ランチビールを頼む客も案外多かった。また行くことが確定している旨い店である。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛