障がいを知る10 息子の場合8

コロナ禍で大会は今のところすべて中止。東京パラリンピックも1年延期とあるが不透明。

 

 

そんな中でも、トップアスリートはもれなく調整をしている。

 

 

仲間入りができたかギリ端っこにいる息子も、何らかで体は動かし、メンテナンスをしておかなければならない。

 

 

でも、モチベーションのアップ・ダウンはなかなか激しく、高止めするには何の策をめぐらすかを考えた。

 

 

「目の前ニンジン作戦」である。

 

 

はっきり言えば、動機は不純で良い。やったもん勝ち。やらないもん負け。

 

 

あとは、仕組づくりでメシを喰っている私が設計した「単純明快星取表」はこれだ。作成は息子が一人で半日かけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えにくいかもしれないが、トレーニングメニュー、メンテナンスメニュー、家事のお手伝いと大別している。

 

 

項目でいくつかご紹介したい。

 

 

「ばぶちゃんと散歩」は88歳になる祖母と近くの公園に行き、祖母が1周歩く間に10週走るというメニューだ。コロナ感染の確率を下げるため、人の往来のある時間帯は避けている。

 

 

「ブログ更新」は鉄道ネタを中心に、「毎日」アップする約束をした。これは今後、息子がブロガーとして、YouTuberとしてメシを喰っていくための練習みたいなもの。水泳の競技生活を引退した後の楽しみになってもらえればという親の願いである。

 

 

実施したらシールを1枚贈呈。120枚貯まると「Nintendo Switch」が私からもらえる。

 

 

120枚は本体のみ?と聞いたら、マジ切れされた(苦笑)。

 

 

このように、楽しみながら達成感と欲しいものをゲットするという方式で我が家はやっている。

 

 

これでGWも欠かさず何かをやり、シールをゲットしてもらいたいと切に思う。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛