面接評価表 無料進呈 ~パートさんアルバイトさんが育つ組織づくり9~
コロナ禍で現事業を整理し、不況下でも耐えられる新しい事業は何かをお考えの会社も多いはずです。しかし、内容が完全に固まってから人を採用するには時間が掛かり、タイミングを失いがちです。
ピンチをチャンスにするには、事業の核が決まったら、具体化とともに人材の採用に入りましょう。スタートダッシュとはそんなもんです。
■では、いざ採用しようと思った時、今までこのように採用か不採用かを決めていませんでしたか?
・経験と勘で採用・不採用を決めている
・社長一人が面接をすることで欲しい人材がブレない
・面接官の教育をせずに採用・不採用を決めさせている |
これは完全に「準備不足」です。
■社員間でこのような声が出ていませんか?
「お前が入れたんだから、責任もって育てろよ!」
「今度入った子、社長の好みのタイプだからね」
「いくら人が足らないからといって、こういう子預けられたら困るよなぁ」
「どういう採用方針で選んでんだ?納得いかないなぁ」
「営業に向いてる人が欲しい、って言ったのに事務経験しかないじゃないか!」 |
これは社長や面接担当者が悪いんじゃないんです。「仕組みがない」から悪い結果しか出ないんです。
準備の一つに仕組みづくりがあります。結果として「面接評価表」などの成果物が出て、ルールを守りながら運用していくことで「仕組み化」ができます。
本当は、成果物が出るまでの「過程での話し合い」が一番大事なのですが、非常に時間もかかります。
なので今回は植竹が作った「面接評価表」を基に、「どうしてこの内容が入っているのか」を検証しながら、運用に入って欲しくて、今回も無料進呈します。
答えが先に出ているのを、検算するような方法で試してみてください。
もう一度言います。
コロナ禍で、現事業を整理し、不況下でも耐えられる事業は何かをお考えの会社も多いはずです。内容が完全に固まってから人を採用するには時間が掛かり、タイミングを失いがちです。
ピンチをチャンスにするには、事業の核が決まったら、具体化とともに人材の採用に入りましょう。スタートダッシュとはそんなもんです。
ご希望あれば、「面接評価表希望」と申し添えて、下のフォームから送信してください。
また、募集採用に関するZoom無料相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております!
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
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