採否決定のコツ ~パートさんアルバイトさんが育つ組織づくり10~

パートさんアルバイトさんを面接したあと、「採用」か「不採用」かを決めるときの基準は明確ですか?

 

 

30分程度の面接で、応募者のすべてを見ることは不可能です。

 

 

不明確な状況ながらも判断をしなければならないとき、何を基にすれば良いかを書きます。

 

 

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判断する基が何も決まっていない場合は、面接官はすべて社長に一本化します。

 

 

会社には理念の下でみんなが働いています。その理念をつくり、承認したのは社長です。

 

 

なので、理念の追求を一番行っている社長しか面接をしてはいけません。

 

社長面接は緊張しますね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、社長は忙しい人です。どうしても面接のスケジュールが調整できないかもしれません。

 

 

そうすると、社長の眼の代わりになる人を立てなければなりません。それが面接官です。

 

 

社長が行う面接に同席させて、社長が応募者の何をどう見て採用・不採用の判断をしているかを観察させる方法があります。

 

 

でも、その前に会社としてやることがあります。それは、やはり「仕組みづくり」です。

 

 

仕組みを作ってから同席させる、の順番が正しいのです。

 

 

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ではその仕組みづくりについて書きます。

 

 

ポイントになるのは、「求める人材像」をきめて、一番持っていてほしい「素養」は何かを決めることです。

 

 

つまり、教育をすれば変化・成長してくれるものと、元々その人に備わっているものを区別して観察することです。

 

 

例えば、持っていてほしいことが「自然な笑顔」であれば、少し難しい質問をしてみます。考えている時の表情が「素の状態=素養」に近いことになります。

 

 

30年後のあなたは何をしていると思いますか? 的な質問が良いでしょう。

 

 

そして、その質問を盛り込んだ「面接評価表」をつくれば、誰でも面接官ができるようになります。

 

 

その後で、社長と同席し、「自然な笑顔の程度」を面接後にすり合わせをしてみましょう。それによって、社長寄りの考え方に修正していけば「社長の眼の代わり」を務めることができます。

 

 

質問次第で、採用・不採用の決定はしやすくなります。試してみてください。

 

 

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株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛