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【声を上げよう!】飲食店が生き延びるために

代表植竹のアクティビティ, 執筆

飲食店のオーナー向けに

 

・テイクアウト商品を開発して売ろう!

・家賃の支払いを先延ばししてもらおう!

・借りられるだけお金を借りよう!

 

と毎日申し上げてきました。

 

 

でも、それだけでは継続は難しい。。

 

 

何か良い策はないのか・・・。

 

 

と思案していた時、

 

 

このような記事を見ました。

 

 

コロナで半分がなくなる?飲食店「倒産ドミノ」服部校長や鎧塚パティシエらが必死の訴え

 

 

どんなに頑張っても、

 

 

消費税が10%のままなら・・・

 

休業・自粛営業しているのに補填はないし・・・

 

今、この状態でロックダウンがかかったら・・・

 

 

ということは「言いましょう」。

 

 

飲食業界の代表選手が声を上げてくれています。

 

 

諦めるのはまだ早いです。

 

 

まだ生き延びるチャンスは残っています!

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

 

【1都3県向け】今日明日の過ごし方

コンサルティング, 売上・利益向上策, 実店舗向け商売繫盛ノウハウ

今日と明日、東京都、神奈川県、千葉県、山梨県で外出の自粛がでています。

 

 

お店は営業する/お店は臨時休業する、両方の判断があります。

 

 

お店を営業する方向け、臨時休業向けに、ここ2日間の過ごし方のおすすめです。

 

 

今日のすぐコツ

・今日を過ごすには、「仕事を外せない人」向けのテイクアウト商品をつくる。

・明後日以降のために過ごすには、「断捨離・清掃・アイデアづくり」をする。

 

 

1.今日明日営業する方向け

公共交通機関や公務員など「休めない」人たちを思い、何かテイクアウト商品はつくれないかを考える日にしたい。そのためには、「部分清掃」をおすすめする。

 

商売繁盛ならば大変結構なので、がんばってお店を回す。閑古鳥が鳴いているか、顧客0ではないなら、厨房内だけでも「普段できない場所」を清掃してみよう。

・シンクやコンロなど設備の床清掃
・冷凍冷蔵庫内外の清掃
・食器洗浄機の分解清掃(洗剤補充)
・レンジ、オーブンのこびりつき除去清掃
・常温倉庫内清掃

案外探せば、いろいろ清掃する場所はある。

 

2.今日明日臨時休業するがお店には行く方向け

どうせ顧客が来ないなら休む、と判断した方向けに、がっつり「断捨離+清掃」をおすすめする。

■断捨離ポイント
・レジ付近
・事務所内書類 ← この際、ペーパーレス(スキャン・データ保管)にチャレンジ
・倉庫
・冷凍庫内 ← 賄いメニューづくりに役立つ
・清掃用具入れ ← この際、買い替えて気持ち良く清掃しよう

 

清掃ポイントも「普段ほぼできない場所」を探して清掃しよう。

■清掃ポイント
・オブジェを移動させ、掃き・拭き清掃
・清掃用具の清掃
・事務所本棚の清掃
・トイレ内衛生用品収納棚内の清掃
・包丁入れ内の清掃 ← ほとんどのものが下部が外せる

 

3.なぜ捨てたり、清掃したりするのか

「捨てるは入る」
限られたスペースで営業する店舗だからこそ、モノの入れ替えはいずれ必要。古いものを捨て、新しいものを入れることで、新しいアイデアにつながる。

 

「清掃=運動」「清掃しながらアイデアを考える」
名城大学のHP「MEIJO MAG」他によると、筋トレ効果の一つとして「前向きホルモン」が分泌される。

①精神の安定を司り気分を高揚させる「セロトニン」
②モチベーションが向上しポジティブ思考となる「ドーパミン」
③集中力や思考力を働かせるために必要な「ノルアドレナリン」
④健康な体を維持するために重要な役割を果たす「テストステロン」
出展先URL https://www.meijo-u.ac.jp/mag/susume/detail_22121.html

つまり、筋トレ(運動=清掃)をすることで、気分の高揚・ポジティブ・集中力がアップするということは、「新しいアイデア」が生まれやすくなることが科学的に証明されている。

 

こんな状態になったら、ぜひやってほしいことは

・顧客へのサンクスレター書き
・新作レシピづくり or 既存レシピ改良
・コロナ終息後の販売促進策

ということである。SNSの媒体別効果分析や、HP改良内容を考えても良いだろう。いろいろなHPを閲覧して、「何をパクるか」を決める日でも良い。※パクることは良いことと植竹は考える。

 

4.臨時休業しお店に行かない方向け

普段忙しくて家族との時間が取れない方は、団らんを。
独身独居の方は、趣味に没頭。趣味がない方は趣味探し。

 

 

ちなみに私は、明日以降のための策を事務所清掃をしながら考える日にします。
清掃は「ひと汗かく位、必死に」が特におすすめしている方法です。

 

今日明日も良い一日にしましょう!

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

 

良店探訪 箱根編

お店探訪, 代表植竹のアクティビティ

今日は幼なじみと箱根へ。おすすめ店舗を紹介してもらいランチ。

 

 

こりゃさすがだわ!と軽い感動を覚える良店だったのでご紹介します。

 

 

店舗名は「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」さん。店舗HPも力作です。

 

 

まずは外観から。完全に近所の「観光名所的なお店」とは差別化ができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの時点で駐車場は満車。遠方のナンバーは「名古屋」。ネットでの集客にも成功している感。つまり、通りがかりではなく、「狙って」の来店の匂いがした。

 

 

大きな純白の暖簾をくぐり、エントランスへ。

 

 

ど平日にも関わらず、12時前の来店でウエイト客が4組。

 

 

おーこれは期待できる!と確信。

 

 

内装は和と欧の調和がコンセプトのよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

客席入口には竹のオブジェから、いきなり教会の鐘のようなものまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬ミスマッチ?とも思えたが、不思議に調和がとれている。

 

 

メニューも豊富で、ランチ時の飲酒率は約20%。これもすごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じねんじょと蕎麦の2大看板を元に、天ぷらや小鉢で客単価アップねらいも功を奏している。

 

 

 

およそ1枚単価5円相当と見られるおしぼり。この価格帯ならばもう少しパイルが長めの8円レベルのおしぼりでも良かったかなと思う。(1ロット3,000個で推測値)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箸はたぶん「炭化竹箸」を使用。後から隣に着席した夫婦が最初に「良い箸だね~。持って帰ろうかな(笑)」という会話が聞こえ、納得。箸袋にはよくある店名の刻印は一切ない潔さを感じた。そして、和紙に似た肌触りがした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人と私は、純粋に看板メニューをチョイス。

 

 

待ち時間は少し長めと感じられるの11分。ランチ時ならば仕方ないか。イライラするまでではなかった。

 

 

そしてじねんじょとろろ蕎麦(冷)大盛が到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配色のコントラストもしっかり計算されている。特に藍色の盆にじねんじょの乳白とまだら茶が映える。

 

 

少し粗めに擦られたじねんじょは歯ごたえが少し残るのがアクセントになる演出。しかも、もっと練り込みたい要望に応えるため、すりこ木もある。にくい演出だ。

 

 

薬味は控えめにネギとサメ肌で擦ったと思われる本わさび。わさびは本当においしかった。一番原価が高いかもしれない。でも、「薬味ってお替りできますか」と友人がさりげなく言ってみたら、ウェイトレスさんの一瞬動きが止まったが快く出してくれた。これもうれしいアドリブ。

 

 

肝心のそば、まずはそのまま一箸。しっかり冷たい水で洗われたのだろう、締まっていて美味。ほのかなそばの香りも楽しい。

 

 

つぎに直接そばにわさびを付けて。ツンという刺激の後の清々しさに数秒間、もぐもぐを止めて香りを口内に閉じ込めてみる。うまし。

 

 

つゆは濃いめ、だしよりもしょう油の風味が先にくる。私好み。

 

 

一気に吸い上げ、そのままゴール。

 

 

締めはとろりとしたそば湯をまずは一口。免疫力が高まる想い。

 

 

猪口を持ち上げ、一気に飲み干す。達成感と満足感に浸ること十数秒。美味しかった。

 

 

強いて苦言を呈せば、じねんじょ・とろろは食べ終わった後、口の周りに残っているとかゆくなることがあるので、ペーパナプキンはあった方が良いなと感じた。

 

 

会計金額は
1,450+200(大盛)=1,650円
1,650×1.10=1,815円

 

 

雰囲気・味も良いが、良いお値段でもあった。

 

 

会計後にトイレチェック。広さも申し分なし。芳香剤への配慮をさらに高めればなおよしだった。

トイレ内告知コルクボード。季節感演出もバッチリ。

男性用トイレまでしっかり気遣い。トイレ内オブジェ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車に乗り込む前にはもう10組くらいのウェイティング。さすがだわ。たぶん、内外装デザインや飲食部門ではコンサルが入ったと思われる形跡が他にもあり、同業であるがシャッポを取り、一礼をすべき完成度であった。

 

 

そして、昨日のブログにも書いたが、顧客の求める潜在ニーズをしっかり捉えるとこのような付加価値を生み、価格にも反映できる好事例。

 

 

次回の箱根路にも、家族や知人とともに来訪したくなる良店だった。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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