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移動する意味とは?

執筆

移動手段を

 

 

電車から車に
変えてから

 

 

2.5か月で約5,800㎞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12か月に換算すると

 

 

5,800÷2.5×12=27,840㎞

 

 

加えて

 

 

遠距離の出張は

 

 

飛行機や新幹線を
使います。

 

 

羽田⇒ヒースローは
ANAで6,214マイル。

 

 

キロ換算で約10,000㎞。

 

 

往復で約20,000キ㎞。

 

 

他の出張も加えると

 

 

約50,000超㎞
になります。

 

 

これだけ移動して

 

 

何の成果があったのか。

 

 

こちらを検証して
みました。

 

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

やはり1番目は
人に会うためです。

 

 

そして2番目は
新しい見聞を広めるため。

 

 

要は

 

 

人に会うのも
始めて赴く地も

 

 

刺激を求めている
んだと思います。

 

 

起業も

 

 

この刺激を求めて
いたのかもしれません。

 

 

そして私は

 

 

新開地では

 

 

地元の方が
行きそうな場所を
好んで選んでいます。

 

 

・地元の居酒屋(パブ)
・地元で流行っている場所

 

 

こういう所は
人の本音が

 

 

垣間見ることが
できます。

 

 

これ、観察すると

 

 

楽しいんです^^

 

 

趣味が悪い

 

 

とは言わないでください(笑)。

 

 

何らかの形で

 

 

新しい情報を
吸収して

 

 

新しい何かを
創造し、市場へ。

 

 

これは

 

 

私にとって

 

 

生涯やり続けたい

 

 

こととして

 

 

検証ができました。

 

 

困難はあれど

 

 

ワクワクで

 

 

いっぱいです^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

書類倉庫を作りました。5S活動です。

コンサルティング

よしっ!やるぞ!

 

 

と発奮しないと

 

 

なかなか進まない5S活動。

 

 

第一歩の「整理」が
ようやく終わり、

 

 

第二段階の「整頓」を
スタートさせました。

 

 

Beforeはこんな感じ。

仕方ないよねPart1

 

 

仕方ないよねPart2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Afterのためのスタートとして、

まずは棚設置から行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書類を入れる
段ボール箱サイズを

 

 

350mmに規格して

 

 

棚幅は360mmに。

 

 

現状の箱数が

 

 

約200箱。

 

 

統一規格の
段ボールに入れ直して

 

 

約180箱。

 

 

計算上では、

 

 

この棚に

 

 

約240箱収納可能に。

 

 

という具合に

 

 

計画は具体的に
進めてきました。

 

 

あとは、

 

 

引っ越しとともに

 

 

旧倉庫の解約。

 

 

倉庫代も

 

 

年間で約40万円

 

 

節約できることに
成功しました^^

 

 

仕事でも
料理でも

 

 

同じことなのですが、

 

 

「ちょっとひと手間」で

 

 

相当状況が変わります。

 

 

このひと手間があることで

 

 

人への配慮できる

 

 

余裕がうまれるんだなぁ

 

 

と、相田みつを先生のオマージュ^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

やっぱ教えないとね

コンサルティング

今朝、久しぶりに

 

 

新人アルバイトの

 

 

立ち居振る舞いの
悪さに苦笑しました。

 

 

・あいさつ言えたのは5名中0名
・お客様から物を片手で受け取る
・右足に重心を掛け、肩のラインが崩れる
・マスクで顔を隠し能面状態

 

 

問題なのは

 

 

正社員兼トレーナーが

 

 

放置していることです。

 

 

でも、

 

 

共通して言えるのは

 

 

誰も

 

 

そのようなことを

 

 

教わっていないということ。

 

 

ホントに

 

 

現場に出ると

 

 

いろいろ分かります。

 

 

ここで、

 

 

トレーナーを叱っても

 

 

何の意味もありません。

 

 

新人受入の準備や

 

 

体制がないのです。

 

 

つまりこれも

 

 

「仕組み憎んで人を憎まず」

 

 

なのです。

 

 

勘違いしたくないのは

 

 

注意をすることはします。

 

 

だって、もう

 

 

現場に出て

 

 

お客さまとコミュニケーション
してますからね。

 

 

さっと呼び出して

 

 

ポイントを伝え、

 

 

2名でバックヤードに。

 

 

「なぜ?」を
一生懸命説明していました。

 

 

まだまだあるな~

 

 

表面化した課題が・・・

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

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