カテゴリー ~ 息子としいたけ栽培
日本農業新聞に掲載していただきました。
転載させていただきました。日本農業新聞さんありがとうございました。
web版だけではなく、紙面でも同じ内容で取り上げていただきました。
その後、実は反応が何件かありました。もちろん賛否両論あると思います。受け入れる意思があったので、取材依頼をお受けしました。
・「自宅でしいたけ栽培」ぜひ広めていってほしい。
・副業ではやれないの?
・本当にやれるの?
・農業なめんな。付け焼き刃で何ができるん?
・障がい者のことホントに分かってるの?下手に首を突っ込まないほうがよいよ。
良いコメント、気持ちが高揚する内容もありました。でも、疑問やアンチコメントの方が圧倒的に多かったです。
私はこう考えます。反応がないことよりよっぽどましだな、ってことです。
新しい事業を始めるっていろいろな人の思いや考えが集まって出来上がることを実感しながら、今日もバリバリ張り切ります!
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
自宅でしいたけ栽培事業、ものづくり補助金でアプリ開発中
自宅でしいたけ栽培事業として昨年の7月からチャレンジして、11月に採択をいただいた「令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」。
分かってはいたつもりですが、「提出書類の量がハンパ」ないです苦笑。
併せて、すべてにおいて整合性を求められます。なので、特に意識しておこなっていることは「当日起こったことをその日のうちに『記録する』こと」です。
これやっておかないと、大変なことになるからです。
・事実確認モレがあった・・・後日対応では、矛盾が生じて「帳尻合わせ」の報告になりかねない。
→すべてにおいて整合を取り直す必要とともに、不正として認定されてしまう可能性すらある。
・当日起こったことは「画像」「映像」という客観的な資料≒証拠を計画的に残し、報告書に記載する必要がある。
→これからもさらに問われる提出方法になることが良く理解できた。
・金銭の出納に関しては一切「まとめる」ことなく、一つひとつ単品で管理する。
→先日、振り込みをしたとき、実際の金額+振込手数料の合計額で通帳記帳されていたので、いったん取り消しておのおの記載してもらうように訂正してもらった。
例を挙げるとキリがないのですが、要するに「誰しもが客観的に分かる資料の提出」を求められることになります。
でもそりゃそうです。分からないのに国や公共機関、企業にいたるまで「まぁいいよ」にはなりませんよね。
補助金事業として自宅でしいたけ栽培事業が完全に始動するまで、もれなくやっていきます。
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
明日の試食会準備にモレを発見。
自分のミスは自分で補う。。
段取りをまちがえて、明日つかうオーブントースターを電車で運ぶという「はずい」朝一スタート。
折りたたみ式のコンテナボックスをつかってエッサホイサと手運びです。
急停車などで、つるーっと滑るとあぶないので、棚網には載せられませんし、足元に置けば「つまづいてください」と言っているようなもの。
選択は「新幹線」or「在来線のグリーン」となり、後者を。
そして、まぁまぁ重い・・・。

赤いコンテナボックスは目立つんです^^
普段から結構準備には気を使っていただけに冷静に検証。
①老化か?
②やること増やしすぎて、段取りモレか?
③潜在欲求に筋トレがあったか?w
たぶん、①と②でしょう。。
気分を切り替えて、これから歯科大学病院で診療とともに、年末年始の入院に関するカンファレンスを受けてきます。
株式会社チームのちから
自宅でしいたけ栽培 事業責任者
たのしいたけ園 植竹 剛
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