カテゴリー ~ コンサルティング
#368 説明をするとは
先週
クライアント先の
事業担当の方を
困らせてしまったことが
ありました。
それは何か。
私の説明が
難しかったから。
なので今日は
練りに練りました。
何を練ったか。
そうです
「数字で語ること」
にしました。
すると
スルスルと
ご理解いただきました。
やはり万国共通用語
である数字は分かりやすい。
内容も単純化して
お伝えしたところ、
仕事の優先順位も
見えてこられたようです。
一見、数字は
「冷たい」
「遊びがない」
というような
ネガティブに
捉えられている
方がいらっしゃいます。
「もったいない」です。
未達だから
怒られる、という
時代は終わりました。
未達ならば
どう改善するの?
が今の時代です。
その「どうやって」
が不明確だと叱られます。
どうやって前に進むか。
これが、これこそが
経営の求めていることです。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
#356 真の友
親友という
言葉があります。
そのまま訳せば
親のような友になります。
親とは子を赦す人。
その親と同じように
赦せる仲という意味
なのでしょう。
でも世の中には
もう一つ
真友がいても
良いと思える日でした。
友のために
真と誠を言える人。
これこそが
貴重です。
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企業TOP同志の
会談を友人を介して
実現した今晩。
まさに
真の友を
お互い得られた
と自負しております^^
まさに魂が震える
一時でした。
このような
「仲人役」を
これからもしていきたい。
真に思える酒宴でした。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
#355 新たなお話
私が起業前から
お世話になっている方から
新しい事業に関する
ご提案をいただきます。
とても楽しみです。
これから上野で会食です。
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これからの組織設計に
ついてロングミーティングを
今まで行っていました。
これは
社内で働く方々だけではなく
地域に住む方々も含めての
長期経営計画を立案するための
骨
になる重要なすり合わせ
でした。
結果的に良い議論になり、
私案に今ひとつ納得できていない
私がいることに気づくことが
できました。
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これは大きい気づきと
学びがありました。
これからも
組織への貢献に
寄与できれば
この上なく
うれしいです。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛