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久しぶりのリラックス

執筆

ここ3週間ほど
緊張の連続でした。

 

 

午前中は研修資料
を作成して、

 

 

午後はリラックス。

 

 

新杉田にある

 

 

大好きなラーメン屋さんへ。

 

 

はい、杉田屋さんです。

 

 

ラーメン中盛に
ノリをトッピング。

 

 

鶏油少なめで
お願いしました。

 

 

どうも
最近知ったのが

 

 

横浜家系で

 

 

しょーゆトンコツと

 

 

トンコツしょーゆが

 

 

あるそうです。

 

 

私は

 

 

しょーゆトンコツ派。

 

 

しょーゆ味が

 

 

ガツンと来てから

 

 

トンコツの甘味と
とろみがくーるー(古)^^

 

 

が大好きです。

 

 

写真撮り忘れた…

 

 

つぎに

 

 

ちょっと
足を伸ばして

 

 

Costcoへ。

 

 

今、一番
はまっている車の

 

 

合金模型があり

 

 

即買い^^

 

 

実車は2,600万円超。
模型は2,000円^^

 

 

 

 

 

 

 

 

現行ポルシェで
空冷時代を味わえる
最後の一台。

 

 

あぁPDKのギアチェンジを
体験してみたい…!

 

 

知ってる人だけ
喜んでください^^

 

 

そのあと

 

 

しっかり
今の車を洗車大会。

 

 

ピカピカに^^

 

 

これも撮影忘れる…。

 

 

少し遠回りしながら

 

 

事務所着。

 

 

研修資料作成の
続きをした一日でした。

 

 

このように

 

 

簡単な行事でも

 

 

リラックスは可能
なんだなぁと実感。

 

 

明日は

 

 

3つの資料作成と

 

 

連動した
Kickoffミーティングを
3連荘。

 

 

きっちり
やったります^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

移動する意味とは?

執筆

移動手段を

 

 

電車から車に
変えてから

 

 

2.5か月で約5,800㎞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12か月に換算すると

 

 

5,800÷2.5×12=27,840㎞

 

 

加えて

 

 

遠距離の出張は

 

 

飛行機や新幹線を
使います。

 

 

羽田⇒ヒースローは
ANAで6,214マイル。

 

 

キロ換算で約10,000㎞。

 

 

往復で約20,000キ㎞。

 

 

他の出張も加えると

 

 

約50,000超㎞
になります。

 

 

これだけ移動して

 

 

何の成果があったのか。

 

 

こちらを検証して
みました。

 

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

やはり1番目は
人に会うためです。

 

 

そして2番目は
新しい見聞を広めるため。

 

 

要は

 

 

人に会うのも
始めて赴く地も

 

 

刺激を求めている
んだと思います。

 

 

起業も

 

 

この刺激を求めて
いたのかもしれません。

 

 

そして私は

 

 

新開地では

 

 

地元の方が
行きそうな場所を
好んで選んでいます。

 

 

・地元の居酒屋(パブ)
・地元で流行っている場所

 

 

こういう所は
人の本音が

 

 

垣間見ることが
できます。

 

 

これ、観察すると

 

 

楽しいんです^^

 

 

趣味が悪い

 

 

とは言わないでください(笑)。

 

 

何らかの形で

 

 

新しい情報を
吸収して

 

 

新しい何かを
創造し、市場へ。

 

 

これは

 

 

私にとって

 

 

生涯やり続けたい

 

 

こととして

 

 

検証ができました。

 

 

困難はあれど

 

 

ワクワクで

 

 

いっぱいです^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

組織TOPとしての情とは?

コンサルティング, 執筆

経営TOPとして

 

 

公人になり切る。

 

 

人によっては

 

 

とても難しい課題です。

 

 

私人として私情が

 

 

出てしまうと

 

 

だいたい組織を

 

 

壊します。

 

 

能力は未達でも

 

 

チャレンジ人事を

 

 

決行した例で、

 

 

本人の

 

 

モチベーション管理を
したうえで

 

 

背伸びをさせたとします。

 

 

高い壁に立ち向かい

 

 

果敢にも挑戦するも

 

 

心折れたとします。

 

 

そんなとき

 

 

経営者であるあなたは

 

 

どのような決断を
下すでしょうか。

 

 

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本人の体調不良や

 

 

精神状態が

 

 

不安定になっています。

 

 

そんなとき、

 

 

A:TOPが下野し陣頭指揮を執る

 

 

B:補佐役を昇進させ、指揮を執らせる

 

 

という二者択一を
することになりました。

 

 

さて、あなたは……

 

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

Aを選ばれたあなたは

 

 

公人・私人混同型です。

 

 

自身の仕事と、

 

 

心折れた部下の仕事
両方をしようとしています。

 

 

一方、Bを選んだあなたは

 

 

理念に向かって、
公人であることを
選んだ方です。

 

 

どうしても

 

 

顔が見える

 

 

中小企業のTOPは

 

 

Aの傾向が多く見られます。

 

 

でも、

 

 

中小企業ほど

 

 

個人の
パフォーマンスが
世間に問われています。

 

 

TOP自らの
パフォーマンスも同じく
問われています。

 

 

このリスクを冒してでも

 

 

個人へのケアが
極端になると

 

 

組織の足並みは
確実に揃わなくなります。

 

 

一見、

 

 

Aの方が

 

 

「優しい経営者」

 

 

と言われがちですが

 

 

それは

 

 

往々にして

 

 

部外者が吐く言葉です。

 

 

細かい事情を知らない人が
一般論をフィルタにして

 

 

一般論を言っているだけ。

 

 

社長、振り回されては
いけません。

 

 

正解は絶対にBです。

 

 

B以外選択しては
いけません。

 

 

ご自身も含めて

 

 

組織をさらに
ピンチにしてしまいます。

 

 

社長、目覚めてください。

 

 

社長として、本当の情は

 

 

できないならば
降りる勇気を与え、

 

 

できるようになれば

 

 

また同職位に復帰
させることです。

 

 

つまり

 

 

常にチャンスを
与えることが

 

 

TOPとしての情であり、

 

 

組織内の公平性を
保つことができるのです。

 

 

そして、

 

 

やる気はあるが、

 

 

できていない、

 

 

職位を全うできない
人材には

 

 

TOP自らのフォローや

 

 

優秀な部下を配置し

 

 

「独り立ち」ができるよう

 

 

アシストするくらいです。

 

 

人の上に立てる人は

 

 

ヒューマンスキルが
欠かせません。

 

 

大概、途中で心折れる
新米管理職は

 

 

このヒューマンスキルが
不足しているはずです。

 

 

くわしく知りたい方は

 

 

1982年6月
スキル・アプローチによる優秀な管理者への道
ロバート・L・カッツ

 

 

をご覧ください。

 

 

私が師事している方です。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

 

 

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