カテゴリー ~ 講演

#319 久々の飲食店取材に行ってきました。

講演

講演用の資料作りのため
こちらに行ってきました。

ベタな内容ですが、

クライアントからの
オーダーは

日本の過去20年間で

飲食店における
トピックだったことを資料に
載せて欲しいという内容です。

ということで、
回転すし業界の
2.0と言っても過言ではない

新幹線デリバリ
です。

画像

子どもたちの気持ちを
鷲づかみにした

コト=経験を
売ることができた
超好事例です^^

公演会場は
以前お伝えした
中国の大連。

資料作りは

本当に

ギリギリまで
続きます。

なんせ

初回なので
しっかり

ネタづくり^^

でも

何度シミュしても
なかなかしっくり
来ないのが現実。

本番まであと10日。

当日まであがこうと
思っています。

なんならアドリブも。

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

#298 勘違いしておりました!

講演

皆さま、こんばんは!

株式会社チームのちから
できる店長養成道場 道場主の
植竹剛です。

 

午後からの
大連打ち合わせに備えて、
いろいろとネットサーフィン。

 

まずは東洋経済オンライン
をチェックしたら

 

このような記事がありました。

 

『大人に必要な「読解力」がきちんと身につく 読みトレ』
の著者である吉田裕子氏のコメントが印象に残りました。

 

https://goo.gl/kmDXYU

 

本の読み方を4つに大別することができるそうです。
・知性×ストック(学術書、哲学書、普遍的なテーマのビジネス書など)
・知性×フロー(トレンドの話題や人のビジネス書、ビジネス系雑誌など)
・感性×ストック(小説、詩歌など)
・感性×フロー(軽めのエッセイ、ライフスタイル誌など)

 

この4大別の中で1つに偏っているな
と思えば他のものを読んでみるとか。

 

ぜひ参考にさせていただきます。

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

すっかり

 

予想が外れました。

 

中国大連のセミナーでは

 

日本人のコンサルが

 

いかに中国を理解した上で
何を語るか

 

ではなく

 

日本式で成功している
事例は何なのか

 

でした。

 

そういうつもりが
ありませんでしたが

 

なめてんの?

 

と諭された思いが
しました。

 

180度の
見当違いでした。

 

でも

 

そうと分かれば
こっちのもんです^^

 

日本式

 

日本でしのぎを削ってきた
リアルな店舗の実情を

 

赤裸々に

 

語ればよい

 

ということです。

 

しかも

 

いにしえは中国に
教えていただきながら

 

昇華させてきた
サービスという

 

商売

 

 

私が中国大連で
語ればよいのだと
気づきました。

 

こうなればこっちのもの。

 

日本の良さ

 

なぜ中国の
サービス業は
20年遅れているかを

 

たんまりと

 

お伝えしてきます^^

 

やったります!

 

今日の自分を超える
明日になりますように。

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹剛

#297 再挑戦

講演

皆さま、こんばんは!

株式会社チームのちから
できる店長養成道場 道場主の
植竹剛です。

 

以前お世話になった
クライアント先から

 

新しい案件をいただきました。

 

内容は以前実施した
セミナーで別のご担当者が
気に入っていただいて
という内容なのですが・・・

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

セミナー開催地は

 

中国大連。

 

その時に悟りました。

 

これは単なる
焼き直しではなく、

 

抜本改善が
必要である、と。

 

中国の

 

・国民性
・文化
・対象産業の動向
・経営者の考え方
・差別化、付加価値要素

 

を加味すべきだなぁ
と思ったからです。

 

日本の、私のスタイルを
気に入っていただいたのですが

 

改めて調査して
骨子はぶらさず、
内容は刷新すべき。

 

これはうれしい挑戦です。

 

M気質なのでしょうか(笑)

 

とにかく明日、ご担当の
プレゼンを伺い、

 

最初のアウトプットが
大切だなと予想しています。

 

事前資料の準備は
完了しました。

 

あとは明日を待つだけです。

 

今日の自分を超える
明日になりますように。

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹剛

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