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久しぶりのリラックス

執筆

ここ3週間ほど
緊張の連続でした。

 

 

午前中は研修資料
を作成して、

 

 

午後はリラックス。

 

 

新杉田にある

 

 

大好きなラーメン屋さんへ。

 

 

はい、杉田屋さんです。

 

 

ラーメン中盛に
ノリをトッピング。

 

 

鶏油少なめで
お願いしました。

 

 

どうも
最近知ったのが

 

 

横浜家系で

 

 

しょーゆトンコツと

 

 

トンコツしょーゆが

 

 

あるそうです。

 

 

私は

 

 

しょーゆトンコツ派。

 

 

しょーゆ味が

 

 

ガツンと来てから

 

 

トンコツの甘味と
とろみがくーるー(古)^^

 

 

が大好きです。

 

 

写真撮り忘れた…

 

 

つぎに

 

 

ちょっと
足を伸ばして

 

 

Costcoへ。

 

 

今、一番
はまっている車の

 

 

合金模型があり

 

 

即買い^^

 

 

実車は2,600万円超。
模型は2,000円^^

 

 

 

 

 

 

 

 

現行ポルシェで
空冷時代を味わえる
最後の一台。

 

 

あぁPDKのギアチェンジを
体験してみたい…!

 

 

知ってる人だけ
喜んでください^^

 

 

そのあと

 

 

しっかり
今の車を洗車大会。

 

 

ピカピカに^^

 

 

これも撮影忘れる…。

 

 

少し遠回りしながら

 

 

事務所着。

 

 

研修資料作成の
続きをした一日でした。

 

 

このように

 

 

簡単な行事でも

 

 

リラックスは可能
なんだなぁと実感。

 

 

明日は

 

 

3つの資料作成と

 

 

連動した
Kickoffミーティングを
3連荘。

 

 

きっちり
やったります^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

経営の舵取りに必要な意志

コンサルティング

経営判断を

 

 

間違えたくない

 

 

 

間違えると
従業員を路頭に迷わす

 

 

それが怖い。

 

 

確かにそうです。

 

 

社長の重圧とは

 

 

まさに

 

 

このことを指している
と思うのです。

 

 

なのですが、

 

 

だからと言って…

 

 

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もうすぐ完成!

 

 

「パート・アルバイト不足を完全に解消する方法」

 

 

現在、75%まで作り上げました。

 

 

3月にはリリースを開始します。

 

 

価格は無料です。

 

 

もう少しお待ちください^^

 

 

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一番よくないのが

 

 

「判断を遅らせること」
「判断をしないこと」

 

 

なんですよね。

 

 

分かっちゃいるけど

 

 

なかなか決められない。

 

 

こんな時には

 

 

このように考えて
みてください。

 

 

「判断しないことが一番従業員を迷わせる」

 

 

「間違った判断をしても、すぐに修正する」

 

 

「最終的に正しい判断をすればよい」

 

 

そうなんです。

 

 

間違える ≠ 経営者としての資質を問われる

 

 

経営者の資質を問われる = 判断しない、遅れること

 

 

なのです。

 

 

ちっぽけなプライド = 経営者として間違えることの保身

 

 

は、この際、

 

 

きれいサッパリ
洗い流してしまいましょう。

 

 

その方が、

 

 

確実に

 

 

仕事が楽しくなります^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

ストレスのはけ口

コンサルティング

好きなことをする。

 

 

リラックスできる
環境をつくる。

 

 

1週間に2時間は
嫌なことを忘れる

 

 

没頭できる
何かをする。

 

 

というような
ことを

 

 

今まで
お伝えしました。

 

 

今回は

 

 

それでも効かない

 

 

どんよりとした
表現しようのない

 

 

焦りや不安、
慢性疲労などを

 

 

抱えている方へ

 

 

お伝えしたい
ことがあります。

 

 

それは、

 

 

悩みのタネ

 

 

つまり自身の

 

 

深層に訴える
勇気を持ち、

 

 

本当の自分に
向き合う時間を

 

 

つくることです。

 

 

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今、それを実践
している方がいます。

 

 

ご自身の
人生を賭して

 

 

いろいろ
お考えのことでしょう。

 

 

周りの負担は
相当なものですが

 

 

復帰後の覚悟を
示すことで

 

 

赦してもらえる
でしょう。

 

 

しかし、

 

 

O社長、
そろそろ現場は
限界を迎えます。

 

 

今日も一人、

 

 

退職意思を
告げてきました。

 

 

いよいよ
改革断行への

 

 

本当の第一歩が
始まろうとしています。

 

 

今までは

 

 

その準備でした。

 

 

生死の次点レベルで

 

 

ご覚悟を。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

 

 

 

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