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ロンドンと言えば?
来月の渡英を控え、
まーったくノープランでした。
さすがにいかんな、と思い
メジャー処はさておき、
私はここに行きたいのです!
が、版権フリーの画像がないので
これです!
ここで「草」を食べたい!
と周囲に言ったら大笑い。
まぁ、テニス好きの方なら
ご理解いただけますよね^^
知らない方に
申しあげておきますが
はむはむ
草を食べるわけではありません。
そこだけは
誤解なさらないでください^^
でも本当は
大会期間中に行きたい……。
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今日はいかに「決断する勇気」
を持てるかを考えさせられました。
経営者は
企業規模に関わらず
毎日何かしらの
判断や決断をしています。
時に部下から決断を
迫られることもあります。
これはとても勇気が必要で
間違いたくない、という
感情が働きます。
また、
役員や管理職であっても
小さな決断は
その場で強いられることも。
ここでの勇気は
決断自体が間違えていないか
ではなく、
間違えた後、
私はどうなるのだろう
という気持ちが働くことです。
ここが
経営者と役員・管理職
との最大の違いです。
もちろん
からだを張っている役員は
たくさんいらっしゃいます。
また
そのような役員がいる企業の
経営者は「幸せ者」です。
でも
そうではなく、前者の場合、
経営者は
とたんに孤独感が強くなります。
一蓮托生。
良いことも悪いことも
同じように関わる同志は
TOP次第で
いくらでも輩出できます。
傑出した役員を
多く誕生させるのも
「才能開花と自立の支援」
の一つです。
がんばりましょう!
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
2025年問題を控えて
今日現在、
3~5年後を見すえて
中期経営計画の策定を
クライアント先におすすめ
しています。
2022年から2024・2025年
になるときに、どうなっているかを
想定しておく
航海図のようなものです。
経営が
晴天・曇天・雨天なのか。
追い風も向かい風も。
緩急ありながら
政治・経済・環境(温暖化)。
災害として
地震や風水害。
まさに「天・人・地」ですね。
今回は「人」の分野で
人口・高齢化問題を
ちょっと考えてみます。
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この先5年後くらいで
トピックは「2025年問題」。
団塊の世代が
全員75歳以上になる現象は
今の日本にとっては脅威です。
一方で少子化も進み、
国家財政は早急なる
改変が必要になるでしょう。
弊社のクライアント先は
医療関係企業も多く、
強い意志とスピード感で
経営改善・業務改善を
進めています。
でも……
どうしても避けられない
「皆保険制度」の
方向転換に対応するには
根底から考え方を変える
「経営者の勇気」が
本質的に問われます。
我々は守られている。
しかし、
これは永遠ではない。
ならば、
自由競争の世界に
飛び込む意志を持とう!
と声高らかに宣言し、
当初は拙速であっても
改善内容を検証し、
トライ&エラーの「練習」を
しておくべきです。
「出る杭は打たれる」と
言われますが、
「杭が刺さっている大地がなくなる」
かもしれない位の危機感を
あえて
煽っています(苦笑)。
この言葉に
反応する経営者は
行動力を起点に
改善計画が立てられます。
そうです
推進力の根本は
TOP=社長
の本気度でしかありません。
継続力を前提とした
チャレンジャブル(挑戦する意志)
アチーバブル(達成させる意志)
この二つを
従業員のDNAに
「注入」していくべきです。
最遅でも来年の
オリンピック・パラリンピック
の時期くらいまでには
決断しましょう。
自戒の念も含めて。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
経営のストレッチとは?
最近Google広告で
Dr.stretchさんが売り出し中で
思わず体験に行ってきました。
トレーナーの藤井さんいわく、
「植竹さん、もっとご自身の体をいたわってあげてください」
上手いこと言うよな~^^
でも、実態は事実で
藤井さんが全然負荷を
かけていないのに
私は歯を食いしばるくらい
「痛い」んです。
からだが硬いのは
ボディケアを怠っているからで
ちょっとした工夫で
相当な改善がありますよ、
というアドバイスをいただき
試してみるとともに、
スルスルと入会^^
日常生活やスポーツでも
柔軟性は必要ですね。
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経営にもストレッチは必要です。
ストレッチ
体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなど、様々な効果がある。(wikipediaより引用)
この、
>良好な状態にする目的
において、「痛み」はあります。
この作用をプチコンサルティングで
目指しています。
「経営ストレッチ」
とでも言いましょうか^^
硬くなった=組織が硬直化した
このような時には
経営ストレッチは必要です。
その時、やはり痛みは
出るものです。
でもやり過ぎると、
筋肉損傷=退職者増大
になってしまうので、
「徐々に」
始めていきます。
だんだん柔軟性が
出てきたなと思ったら
ダイナミックな改革を
断行するのもよいでしょう。
コンサルテーションを受ける前に
準備運動である
ストレッチは忘れずに。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
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