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代表取締役 植竹剛の「植竹流げんきになる」ブログ

植竹が実際に体験・経験したドキュメントをベースに、何かのお役に立てるよう毎日書いています。

富山県の回転すしチェーン店

こんにちは!
アルバイト活用コンサルタントの
植竹剛です。

忘年会の帰り、新宿駅から小山駅へ向かっていました。
適度にお酒が入り、電車内はポカポカ。
「スーっ」と眠りの世界がやってきました。

「小金井~小金井~。終点です」

一駅過ぎてしまいました・・・

今日は私がパチンコ店の店長をしていたときの話しです。

ダイナムという会社に所属していました。
赴任先は富山県高岡市の店舗でした。
何の接点も無かった土地で家族3人、再出発です。

有り難かったのは、業界経験があったのに、「ワーカー」と呼ばれる
一般職から入社させてくれた事です。人材を大切に扱ってくれている
証拠ですね。

新卒を1回目として、3回ペーペーからスタート出来たことは、今でも財産です。
その後、アシスタントマネジャーからストアマネジャー(店長)になりました。

そんな時、東京から友人が遊びに来てくれることに。
リクエストは「魚の旨い所に連れて行け」でした。

お金をたくさん払えば、それなりのお店はありました。
でも、それでは当たり前なのでつまらない。
考えた末に、回転寿司チェーンの「きときと寿司」さんに連れていきました。


※写真はイメージです。

勝算があったのです。

4人の友人は言いました。
「『回転寿司屋』でこの品質は半端じゃない!」

2泊3日で3回も行っていました。(笑)

きときと寿司さんの回し者ではありませんが、
本当に美味しいイメージが今でもあります。

あれから10年。

変わらない品質であって欲しいです。

ちなみに友人たちはかなりの外食通です。
どんなに安くて美味しくても、店舗が汚かったり、
接客が横柄だと、二度と行きません。

でも、きときと寿司さんはアルバイトさんが全員がハツラツとしています。

そんな連中が3回も行ったのは、けっこう凄いことです。

年末、友人だけの忘年会をやります。
また、きときと寿司の話しになるでしょう。

良い店舗、会社は人の記憶にしっかり残ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

アルバイト活用コンサルタント
植竹剛

 

 

チェーン店居酒屋の奮起に期待!

こんにちは!
アルバイト活用コンサルタントの
植竹剛です。

最近、お手紙をいただくと、ヘタな字なのですが
筆書きで返信するようにしています。

ま、すずりに墨をとまでは行きませんが、
筆ペンを使っています。

最初は1種類しか使っていませんでしたが、
今は宛名用と本文用とで分けています。


理由ははっきりしませんが、
毛筆で字を書いていると背筋がシャキッと
していることに気づきます。

それでは今日も元気よく行きましょう!

私は最近「脱チェーン飲食店」傾向にあるようです。

味が予想できてしまって、つまらないのです。

なので、居酒屋に行くなら自宅から10秒のところにある
ご近所さんか、小山駅前にある居酒屋の2軒がほとんどです。

2軒とも、お客様を飽きさせない工夫が毎日いっぱいあります。

お通しから違います。
まずお酒を飲んで、最初の一口。
毎回唸らせていただいてます。(笑)

「うまい!」

店主の顔がクシャっとなります。

その顔をみて、私も笑顔に。

「常連」になるほど通ってはいません。

月に1~2回程度です。

もちろん、ツケは効きません。

ニコニコ現金払いです。

そこから「何にしましょう?」の声もありますが、

「今日は●●が入ってます。いかがですか?」と
嫌みのないサジェスト(提案)が入ります。

「お願いします!」即答です。

生ビール1杯、今なら焼酎お湯割り2杯とおつまみ2種。
だいたい2,500円~3,000円くらいです。

「コスト至上主義で、人工的につくられた食品」
は心が躍りません。

元来、食べることの大好きな私。
最高96キロまで太ったこともありました。

ジャンクフードも大好きでした。

なのに、この変化は、
40代になったからでしょうか・・・(苦笑)

私が子供のころ、近くにあったチェーン居酒屋は
昼間、牛丼を売っていました。

社会科見学か、地域活動か何かの課外授業で見かけました。

サラリーマンが群をなしてなだれ込んでいきます。
当時は不思議な光景であったことを覚えています。

仕事からちょっと解放されたからなのか、
笑顔で小走りに向かっていったのが強烈に残っています。

「●●に行こう!」

「●●でいいか・・・」

は、まったく違いますね。

チェーン店の良い所は適度な期待を裏切らないことにあります。

その「適度」の程度が問題なのです。

鶏のから揚げに添えるのはレモンや塩だけなのでしょうか。
その地域の特産物があれば、「選べる」特典は無理なのでしょうか。

ちょっとした工夫と
お客様をチョット喜ばせたいと思う気持ち。

大切なことです。

原価は売上でカバーできるはずです。

既存商品の組み合わせでも良いでしょう。

出張もしばしばあります。

「このチェーン店の特産は何かな?」

と、心躍らせたいものです。

本日も最後までお読みいただき有難うございました。

アルバイト活用コンサルタント
植竹剛

ファミレスの真価が問われる?

こんにちは!
アルバイト活用コンサルタントの
植竹剛です。

忘年会シーズンが本格的に到来しました。
昨年までは、毎回「本気」で飲んでしまい、
翌日のダルさを後悔していました・・・

今年はそのようなことがないように、
セーブしています。

ちょっとした夕食代わりと考えています。
もちろん、安くありません・・・(汗)
でも、お世話になった方々や
苦楽を共にした旧友との語らいを楽しんでいます。

それでは今日も元気よく行きましょう!

ちょっと旬なテーマではないかもしれませんが、
昨日感じたことを書いていきます。

今日から話の路線を少し変えていきますよ!

ファミリーレストラン(ファミレス)は外食産業を引っ張ってきた
役割でした。

でも今は、選べなかった時代から選べる時代になりました。
サービスが細分化されて、料理ごとの専門店が躍進してきました。

マニュアル化されたオペレーションの代名詞です。
24時間営業をコンビニと争うように展開しました。

知人の店長は時計の短針が3回転してやっと
仕事終わりという時もたびたびです。
体臭?仕方ありません・・・?

今はもう少ない?分煙システム。
電話BOX程度のスペースに隔離する店舗もありますが、
全店全面禁煙には踏み切れない。

ドリンクバーが当たり前になりました。
利益率を上げる「水物」飲料を最後の武器にです。
でもドリンクの注文だけだど100円から最大400円弱まで上昇します。

量ではなく質を求める40代以上の方なら、もうちょっと出して
「うまいコーヒーを1杯」の方が良い。

テイクアウト・デリバリにも積極的です。
撤退した所もありましたが・・・

残念ながら今、私がファミレスに行く動機は「仕方なく」が多いです。
人材面に絞った内容でその理由を書き出します。

■平準化されたマニュアルなのに、顧客が感じるスタッフへの
好印象・悪印象の大きな差

■ドリンクをおかわりしたいのに、清掃に夢中で気付かないアルバイト

■サービング中だから!の勢いよろしく皿を盾に、
すれ違い時に顧客をどかせるアルバイト

■会計時に小銭を取り出すのにまごつくとイラッとしているのが
伝わってくるアルバイト

■「Tポイントカードはありますか?」と聞く人と聞かない人

■会話に割って入り、「お下げしてよろしいですか?」と聞きながら
すでに皿を重ね始める人

■追加注文をお願いすると「いっぺんに頼んでよ!」
と心の声が聞こえてくる人

■ビールを注文すると「お車でご来店ではありませんよね!?」
のトーンが尋問口調の人

■「何か機嫌悪そうだね・・・」と顧客から心配されてしまう人

私、被害者意識が強いのかなと錯覚しそうなくらいです。
社員・アルバイト教育がしっかり出来ている飲食店と
ここまでの差はどうして出てしまうのでしょうか?

理念が・・・

コンセプトが・・・

店長が・・・

家庭での躾が・・・

というのが今までの私でした。
もちろん自論なので絶対不可欠なことです。

でも、「何か性善説的じゃない?」と考えるようになりました。

世間に渦巻くさまざまなことは一言では片づけられません。
これも事実です。

「良い事は良い」「悪い事は悪い」はっきり言えない人が増えています。

社員がNOと言えない。アルバイト内の派閥?

人数合わせの採用?
要員数が少ない中、シフト貢献をしてくれる人には頭が上がらない
その構図が「組織のゆがみ」を生みます。

プライベートのために店長自らお願いシフト

そのプライベートは本当に楽しめていますか?
魚の小骨がのどに引っかかっていませんか?

でも変えられない方、将来大丈夫ですか?
体にガタがきてからでは大変です。

挑戦しましょう!

変化への対応に!

私の師匠はいつもおっしゃいます。
「変化への対応が出来なかったから恐竜は絶滅した」
細かい学術はさて置き、事実です。

一緒に改善していきましょう!

私は最後まで応援します。

本日も最後までお読みいただき有難うございました。

アルバイト活用コンサルタント
植竹剛

栗山監督 「情熱」説得までの準備

こんにちは!
アルバイト活用コンサルタントの
植竹剛です。

いきなり、「何だこのタイトルは?」と思われた方、スミマセン・・・
リアルタイムに追っ掛けていた記事ではなかったのですが、
非常に気になりだして、ブログにすることにしました。

多くの新聞記事やニュースをかき集めてみると、
これって、私のライフワークの一つでもある
「組織」と「個人」の問題に近い!と思うようになりました。

それでは今日も元気よく行きましょう!

まず、大谷選手が入団を決めるまでの心理を想像してみました。

最後の決め手は
「球団側(組織側)の『情熱』」に対して、
「大谷選手側(個人側)が共振」したからでしょう。

高校生としての入団最高条件も後押しになっていた
ことでしょう。

この『情熱』という表現には、組織側のいろいろな
戦略や議論、個人へのケアがあったと思います。

布石として、個人としてもいきなりメジャーリーグ入りには
リスクを感じていたはずです。

「絶対メジャーに行く」というコメントは半分強引に、
不安を振り払っているように聞こえました。

球団として、組織として提示したプラン「エース4番構想」は、
プロ野球のレベルでは考えられないような「非分業」ですが、
具体的に説明ができるまでの球団準備は大したものだと感じました。

組織自らが、既成概念を吹っ飛ばしたことになります。

教育側のコーチ陣にもすでに号令が掛かり、既存選手への
説明もこれから行われていくでしょう。

ポイントとしておきたいのは、まず組織が
個人のために出来ること、出来ないことを
話し合ったであろうという点です。

獲得を目的とするだけの交渉ならば、彼は飛行機に乗っていたでしょう。

個人の将来のことを本気で想い、考えたからこそ情熱交渉が実現しました。

メジャー挑戦という権利を持ちながら自身を磨けるという最高の舞台。
「保険をかける」という心理も0ではなかったと思います。

「いきなりメジャー」の大変さを交渉を有利に進める「武器」とせず、
客観的に環境や言語、食事などの「壁」を丁寧に説明していったのでしょう。

つまり、「脅かし」はなかったはずです。
個人に情報を提供し、考える時間を作りました。
短期間の準備は相当大変だったことでしょう。

結果としての賛否両論はあるでしょう。
でも「本人の納得」が本質であったはずですね。

結果の良し悪しは個人次第です。
でも、組織が成功するための環境を整える
「バックアップ」があってこそです。

全選手にこれだけの時間と労力を割けているとは思えませんが、
会社の現状に例えても「この時間=個人の指導・育成・教育計画」に
全パワーを集約させたいですね。

時間が取れない、割けないは言い訳としか聞こえません。

店長であれば、アルバイトに至るまでの計画・実行・検証責任があります。
要員規模が大きければ、私がいつも申し上げている「右腕」との分業です。
でも最後の「仕上げ」は店長の専業になります。

”長”の付く方の「責任」の一つです。

当時の師匠に教えていただいた言葉を思い出しました。
「責任は取るためにあるのではなく、果たすためにある」

私自身にも言い聞かせます。

最後までお読みいただいて有難うございました。

アルバイト活用コンサルタント
植竹剛

コンビニオーナーの試練

こんにちは!
アルバイト活用コンサルタントの
植竹剛です。

実は今日は12月7日。
震度5の地震がありました。

ちょうと私は東京駅に向かう地下鉄の中。
停車したとき、ちょっと電車って乗降客の
移動で揺れますよね。

でもその揺れ方がおかしかったのです。
本を読んでいた私はちょっと遅れて気が付きました。
辺りを見回すと、目が合う人がチラホラ。

影響なし、とのことで1分ほどで発車しました。
月並みな言葉ですが、自然には勝てませんね。

前回の続きでコンビニのオーナー奮闘記のように
なってきたブログです。

苦しい人数で店舗シフトを回していると、アルバイトの
定着は一部の方にギュッと絞られます。

つまり、辞めて雇っての繰り返しです。
そうすると、さらにオーナーは店長業務が増えます。
募集媒体の校正、電話対応、面接、書類作成と管理、初期教育・・・
費用管理、利益額がダウンするので販売戦略の見直し・・・

余談ですが、アルバイトがコロコロ入れ替わる店舗は
レジ内の整理整頓が雑になります。
特にレジ袋や包材、宅急便の備品などの位置が変わっていることが
目立ちます。

水回りのスポンジの汚れ具合や事務所への出入口のノブ周りの
清掃などをちょこちょこチェックしています。

話しを戻します。

疲労と睡眠不足でフラフラのオーナーに明日はあるのでしょうか。
ご家族がいらっしゃる方も多い(出店する条件の一つにも)でしょう。
家族サービス?もちろん自身の体のことが優先です。
心もですね・・・

やはり、オーナーの業務レベルにまでアルバイトを育成する以外の
道はありません。

クレーム対応や突発的な案件も含めてですね。
極端に言いますが火事や強盗以外すべてです。

私がオーナーならば「この人」と見込んだフリーターを
自身のシフトに帯同させます。つまり同じ時間をたくさん
共有します。

常に会話をしながら、相談し合いながら・・・
今後の話「どうしたらもっと良くなるだろうか」を
し続けます。

お互いの存在を理解し、お互いが必要としている、
されている心境になったら、二手に分かれて以外の
アルバイト育成に入ります。

昼間に入るアルバイト教育は重要です。
客層が一番多いからです。
売上が高いからではありません。

同じ看板、(ほぼ)同じ商品というイメージがある分、
コンビニ競争状態をどのように勝利するか。

勝利というより、「生き残る」ためにはどうするか。

人材ですね。
オーナーはここから辛抱して数か月は深夜番に。
深夜番のアルバイト希望者はいろいろな生活背景を
背負っています。

このメンバーをまとめられれば、かなり安定してくるはずです。
朝のピーク前にいろいろな準備をすべき所、サボリまくって
朝番のアルバイトから不満が噴出します。

そうすると、昼食時のお弁当、総菜の陳列に影響が出るはずです。
お客様が多いのに、コンテナやカゴ類がそのままの店舗ありますよね。
コンテナから直接商品を取り出すお客様も出てきます。
先入れ先出しの方程式は見事に崩れて、「期限切れ」管理もままなりません。

比較的お客様が少ない時間帯:深夜2時から4時の2時間がその日の
「店舗の流れ」をつくります。

「やるべき業務を集約させる」ことです。
やるべき業務の棚卸し、チェックシート、終了確認。
出来なかったら、その内容を引き継ぐ。
この繰り返しで相当、改善するはずです。

約20年前からすれば、接客を含めて改善されてきている点も
多くなりました。

でも、「あのアルバイトがいるから、あの店舗に行こう」
という常連さんの数は他のサービス業と比べると少ないでしょう。

アルバイト教育に正解はありませんが、私が言いたいのは
「オーナー自身の心身資源は当初、均等ではなく片寄ってでも
絞り込んだ人材に集中投下する」ということです。

でもこれが厳しい試練です。
長い時間、店舗に立ち続けながら、業務をしながら
さらに集中投下を強いているからです。

でも右腕が育ってくれれば・・・と考えると、
「目標:一旦のゴール」が設定できます。
人間、目標があれば、強いプレッシャーにも
耐えられるものになってきます。

そして、右腕とのめぐり合わせは仕事中の
謙虚、素直、感謝によってもたらされます。

すべてにおいて時間がなく、この気持ちに
なる余裕すらない方はどうぞ「寝て」ください。

「本当にゴメン!30分寝る!」

これで随分楽になります。
そのまま突っ張って、店舗にひずみを生むよりも
よっぽどマシです。

これを一日2回はやりたいですね。
難しいとは思いますが・・・

そのかわり、一人少なくなった分仕事が
たまっています。

率先して片づけましょう。

リカバリーも大切です。

そうすれば、必ずこんな言葉がもらえるはずです。

「店長、ありがとう!がんばって!」
コンビニオーナーにエールを送ります!

みんなのために今後も宜しくお願いします。
コンビニは日本人の生活に溶け込んでいます。

アルバイト活用コンサルタント
植竹剛