ブログ
代表取締役 植竹剛の「植竹流げんきになる」ブログ
植竹が実際に体験・経験したドキュメントをベースに、何かのお役に立てるよう毎日書いています。
さらに大きく
考え込んでいました。
昨日、
大変お世話になっている
ご家族と夕食をご一緒
させていただきました。
新規事業のお話で
私が想定していた内容より
数倍の事業規模に。
事業内容の骨子は
「六次産業化」で、
「多くの仕組みを要する」
課題がある内容です。
やりがいはとんでもなく
あるのですが、
収益化イメージを
ぐるぐると考えていました。
とにかく、
まだ誰もやったことのない
未開のチャレンジです。
プレッシャーがない、
はうそ。
経営に関することで
生業を立てているとしても
いざ自分が新規事業を
となると、
武者震いがしてきます。
さぁ
自分やれるんかい?
自分やれるんかい!
そして
楽しくやれるんかい?
これが最大の課題です。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
打ち合わせの精度が上がる準備
今朝の山下公園です。
天気と気分は連動する
とよく言いますが本当ですね。
スカッと晴れている方が
好きだなぁと感じました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
打ち合わせの精度を
上げるには、
会議やミーティングと
同じく
事前準備が必須です。
事前準備の内容として
・議論の結論を自身で想定する。
・思考や準備のプロセスを具体的に想定する。
この2点を踏まえておくことで
議論が白熱するといった本来、
打ち合わせの目的を果たせます。
併せて
打ち合わせ自体の時間が
短縮できる効果もあり、
一日でより多くの業務案件を
こなせるようになります。
仕事量が多く、かつ
仕事一つひとつの質も
要求される立場の方こそ
この方法をオススメしています。
通勤時間や
ちょっとした時間の合間を
ぜひ活用してみてください。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
痛みに耐えながら
さくらのお散歩は
トイレ散歩でもあり、
グイグイ私を先導します。
腰の痛みがまだ
完全には引いていない中、
この力強さは困りものです^^
ということで
今朝は小山にいたため
山下公園定点観測は
お休みです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
今日は楽しい予算会議に。
今まで理論の詰め込みを
行ってきたので、
社長もヒーヒー状態(苦笑)。
でも、今日から初実践で
社長の笑顔が止まりません^^
こういうことだったんだ!
そうかそうか!
の連続で、楽しそうに
予算表の数字をイジります。
経営者の顔ですね。
そうですか?いや~
明日から店長に
指示打診をします。
おー!
ナイスですね。
即実践は今年の
経営課題ですしね!
はい!
4時間経つのは
あっという間です。
このように
経営の楽しさを
これからもお伝えしていきます。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
理由とその改善
今朝の山下公園です。
雲が渦を巻いているような
気がします。
ぎっくり腰4日目で
まだ運動はできず仕舞い。
でも、昨日と比べて
だいぶ痛みが和らいできました。
水曜日くらいからは
徐々に再開していきます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
理由とその改善。
何か良い事悪い事が起きました。
で?どうする?
のスピード感って
非常に大事です。
社長が、
「緊急会議」全員集まれ!
は、皆、「え?何があったの?」
と身構えると思います。
中小企業サラリーマンは
ある意味日常。
意味をあまり理解
しないまま、会議に参加。
社長の熱弁。
は、はい……。そうですね。
は危険かもしれません。
世間的に
イレギュラー
叩かれる案件ならば
まぁそうかな。
でも違うんです。
社長業の一つに
「社内のだれよりも良し悪しに敏感」
という仕事があります。
アンテナ役です。
このアンテナに対して
ん?は中小の幹部は
ダメシンクなのです。
ん!この件かな?
と感度MAXが必然。
知らない、スルーは
命取りになることも。
一気に経営危機に
なる可能性もあります。
大企業は
資本力の恩恵で
この手はほぼ起こりません。
でも、
そうでない企業は
いつ起こるのかは分かりません。
新聞を始め各メディア、
世界情勢というマクロ視点は
中小の幹部の方が敏感に。
学生時代
勉強を頑張ったから
大企業に入れる可能性が上がる。
これは、
勉強することが習慣になっている(た)から。
自戒も含め皆さん
勉強しましょう。
決して損はありません。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
懐かしい思い出
今朝の山下公園
うれしくなりました。
エクササイズはお休み。
なりつつあるので
早く治したいです……。
したい気持ちです。
高校卒業まで
よくウロウロした池袋に
一日行きました。
変わってましたー!
当たり前なんですけどね。
でも、そんな中、
あ!この店覚えてるな~
あ~ここでチーマーに
絡まれたな~
とかとか、全部が懐かしい。
ちょっとノスタルジーに
ひたりながら
結局仕事のことを
グルグル考える日でした。
株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛
コメントを投稿するにはログインしてください。