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代表取締役 植竹剛の「植竹流げんきになる」ブログ

植竹が実際に体験・経験したドキュメントをベースに、何かのお役に立てるよう毎日書いています。

情報って勝手に届くものなのか?

今日は

 

 

驚愕スタートでした。

 

 

会議で決議され
議事録も回議されているのに

 

 

「聞いていない」

 

 

「直接説明がないのはおかしい」

 

 

という声が上がりました。

 

 

確かに

 

 

会社側としても
全員が把握したのかの

 

 

確認を取っていないことは
落ち度として改めるべきです。

 

 

しかし、

 

 

そこまで上げ膳据え膳でないと
食べられないのか

 

 

過保護であることを
認識できず、

 

 

単に文句を言っていることが
いかにも正当であるかを

 

 

主張している一部の
人材に対して

 

 

会社はどこまで
歩み寄るべきなのか

 

 

驚きとともに
考えさせられました。

 

 

でも言えることは

 

 

その一部の人材は

 

 

会社が何かあると

 

 

すぐに離反・退職
してしまうだろうと

 

 

容易に予測できることです。

 

 

ある程度歳を重ねたのに。

 

 

しかし、
これも自戒をさせてくれた
「良いチャンス」です。

 

 

忸怩たる思いはありながらも

 

 

組織の成長を
お手伝いするのみです。

 

 

ちなみにこの案件のネタは

 

 

忘年会のお知らせです^^

 

 

そして、その一部のメンバーは

 

 

全員欠席です(笑)

 

 

欠席表明をしたということは
情報は知っているはずなのに(笑)。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

変われるきっかけ

受験や仕事で

 

 

プレッシャーがかかる
年末になってきていますね。

 

 

あれも、これも、あー忙しすぎる!
という方はコチラをごらんください。

 

 

過去お手伝いした
クライアント先の社長が

 

 

いつも口にしていた

 

 

「適度なストレス」は
人材を成長させる材料だ。

 

 

というお話は
年末になると思い出します。

 

 

ストレスは緊張を生みます。

 

 

緊張によって集中力が上がり

 

 

良い仕事ができるという
考え方です。

 

 

詳しくありませんが
ホルモンとの関係性が
深そうです。

 

 

師走。

 

 

この時期も
多くの業務やTodoで

 

 

真剣にやらないと終わらないし、
周囲に迷惑をかけて仕舞う

 

 

というプレッシャーが
適度な緊張と興奮を作り出して

 

 

バンバンこなしていっちゃいましょう。

 

 

そして

 

 

受験を控えているアナタは

 

 

勉強自体だけではなく、

 

 

食事・睡眠・心身解放の

 

 

コントロールとフォロー要請を
忘れずに、風邪など引かず

 

 

悔いのない日々を
お過ごしください。

 

 

朗報をお待ちしています^^

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

仕事が進んで進んで驚く

長いトンネルから出る

 

 

直前の

 

 

解放感、娑婆感

 

 

と言うべきか

 

 

なんとも良い言葉が
見つからないくらい

 

 

ぶったまげました。

 

 

社長、

 

 

完全に一皮むけましたね!

 

 

私は今日ほど

 

 

仕事でうれしいと
思ったことはありません。

 

 

本当に

 

 

良く耐え抜いていただきました。

 

 

これからも、ご一緒に。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

Do the best

今日は
息子の競泳大会応援。

 

 

JR京葉線新習志野駅の真ん前にある千葉県国際総合水泳場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉の幕張に来ています。

 

 

出場種目は

 

 

100m背泳ぎと
50m自由形です。

 

 

2020東京パラリンピックの
選考大会でもあります。

 

 

先日、高知で行われた

 

 

第22回日本知的障害者選手権
では

 

 

2種目自己ベストを
出しているので

 

 

勢いに乗ってほしい^^

 

 

結果は……

 

 

残念ながら
自己ベストはならず!

 

 

しかし、

 

 

ベースタイム(平均タイム)が
ワンレンジ上がって

 

 

種目内最終組に
入れるようになってきました。

 

 

8年前から本格的に参加して以来

 

 

メディアの数は何倍に増えたことか
分からない位の過熱ぶりでした。

 

 

橋本聖子
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣
(肩書き長い……)

 

 

右下の方、あの独特なヘアースタイル。一方、全力を出し切り、プールサイドで大の字の選手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もSPも。

 

 

そんなことより

 

 

大会ボランティアの方々の
献身的な対応はいつも

 

 

ありがたいです。

 

 

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私も

 

 

障がい者の方々に向けて

 

 

何かお手伝いできないかを

 

 

日々模索しています。

 

 

もう少し先になりますが

 

 

正式にプレスリリースとして
お知らせする予定です。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛

雑務を効率よくこなすには?

なんだか
年末に差し掛かり

 

 

バタバタ忙しく
なってきましたね。

 

 

私は
バタバタ=雑務

 

 

と考えています。

 

 

今日は

 

 

この雑務をいかに

 

 

効率よくこなすかを
考えてみます。

 

 

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まず、バタバタとは
何を表すのかを考えます。

 

 

「あ~これもやらなきゃ」

 

 

「あ、これやるの忘れてた」

 

 

「もう!これやると本来の業務ができない!」

 

 

という愚痴にも似た
独り言ってありますよね^^

 

 

このような状況は、つまり

 

 

本来業務+追加業務
であることと、

 

 

本来業務=通常業務
追加業務=非日常業務

 

 

とも表現できます。

 

 

非日常業務=イレギュラー業務
ですから、

 

 

イレギュラー業務=季節日常業務

 

 

に変換すれば良いと思うのです。

 

 

つまり、

 

 

季節日常業務
=季節日常業務をこなす+「その記録を取り来年のカレンダーに入れ込む」

 

 

という二つの業務に分解できます。

 

 

この二つ目の「記録」
が肝心要になります。

 

 

これをしない人が
結構多いのです。

 

 

早く次(日常業務)に
取り掛からないと!

 

 

という心理が出てしまい、

 

 

来年もイレギュラー業務として
バタバタ……。

 

 

ある意味、まじめな方が
陥るケースでもあります。

 

 

季節日常業務の例として

 

 

「忘年会の幹事役」があるとします。

 

 

・外部の方をお招きするかTOPに確認
・概ねの参加人数とともに会場探し
・日時の確定
・案内状の作成
・参加啓発
・忘年会自体の企画
・参加費の額決定と徴収方法
・ドタキャン・ドタ参の対応を事前に考えておく
・忘年会会場店舗の店長との価格交渉や当日の段取り打ち合わせ
・最終参加人数の取りまとめ
・来賓の方へのお土産手配
・二次会のセッティング
・忘年会終了後のタクシー・代行の手配
・会計報告

 

 

このような業務がありますよね。

 

 

これ全部が「イレギュラー業務」ならば
これだけで一日は軽く使ってしまいます。

 

 

忘年会終了後の業務も
ありますしね。

 

 

でも、この業務が
事前に把握できていれば

 

 

・早めに着手できる(10月から)
・着手しつつ追加業務の発見
・楽しむ企画内容に集中できる
・すべてを記録し、来年は誰かに投げる(笑)

 

 

という「時間的余裕」を生む
ことができます。

 

 

何でも段取り8割。

 

 

季節業務を把握して

 

 

本当のイレギュラー業務に
備えましょう。

 

 

株式会社チームのちから
代表取締役 植竹 剛